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華丸、朝ドラ受けで翔也の右肩を心配「絶対に病院に行った方がいい」、大吉はラーメンの心配を


NHK連続テレビ小説「おむすび」の第57話が放送され、ヒロイン結(橋本環奈)が食堂のメニュー改善を提案するも、店主立川(三宅弘城)がそれに反発。しかし結は密かにレシピ改良に挑む。片や、翔也(佐野勇斗)は右肩に不調を感じつつも周囲に言えない苦悩を抱える。番組終了後の「あさイチ」ではMC陣がドラマを振り返り、博多華丸が翔也の肩を心配する様子を見せ、大吉は結のひたむきさをユーモラスに表現した。作品は、主人公米田結が平成と令和を舞台に栄養士として活躍する姿を描く青春ストーリーであり、音楽は堤博明氏、語りはリリー・フランキー、主題歌はB’zが担当。

左から博多華丸、鈴木奈穂子アナウンサー、博多大吉

橋本環奈がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「おむすび」(月~土曜午前8時)の第57話が17日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、結(橋本環奈)が立川(三宅弘城)に食堂のメニューの見直しを提言したら、立川は小娘の言うことを聞くぐらいなら辞めると言い出して周りはハラハラする。立川には内緒で、結は原口(萩原利久)と食堂のレシピ作りに取り掛かる。

一方、翔也(佐野勇斗)は右肩に違和感を覚えるが、結ら周囲に言い出せないでいた。そんなとき、陽太(菅生新樹)が結と翔也のもとを訪れる。

博多華丸も翔也の右肩を心配した。「心配だなあ。絶対に病院に行った方がいい。早い方がいい」と力説した。鈴木奈穂子アナウンサーも「肩、大丈夫ですかねえ」と話した。大吉は「結ちゃんは早くラーメン食べ終わった方がいい。博多っ子だからかなあ、ラーメンのびるのが心配」と笑いを誘った。華丸、大吉は「それを心配していたか、(お店の)あの夫婦は…ずっと見ていた」と振り返った。

同ドラマは平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんな時でも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、橋本演じる主人公・米田結が、激動の平成・令和を思い切り楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進む。

音楽担当は映画「呪術廻戦0」やアニメ「東京リベンジャース」などを手がけた堤博明氏。語りにリリー・フランキー。主題歌の「イルミネーション」をB’zが務める。

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