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落選の立花孝志氏「自分自身の人気と勘違い」と投稿のひろゆき氏に反撃「相変わらず嫌われ者」


立花孝志氏は、大阪・泉大津市市長選での敗北後、SNSを通じて西村博之氏(ひろゆき)に反撃しました。市長選では、現職の南出賢一氏が当選し、立花氏は得票数の少なさを指摘されましたが、供託金没収を免れたことを強調。彼は今回の選挙で初めて供託ラインを超えることができたとして、自身の成果を評価しました。また、立花氏は2025年の兵庫県南あわじ市市長選への出馬を改めて表明し、選挙に出続ける意志を示しています。立花氏とひろゆき氏の間で続く論戦は、SNSを通じて注目を集めています。

立花孝志氏(2024年10月撮影)

大阪・泉大津市市長選(8日告示、15日投開票)に落選した「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(57)が16日、X(旧ツイッター)を更新。「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(48)に反撃した。

ひろゆき氏は、泉大津市市長選で無所属現職の南出賢一氏(44)が3選を果たしたとする記事を引用し「兵庫県知事選で斎藤知事の得票を、なぜか自分自身の人気と勘違いしたNHK党の立花氏が泉大津市長選で惨敗した模様」とこの日つづっていた。

ひろゆき氏の投稿を記事化したものを引用した立花氏は「西村ひろゆきは相変わらず嫌われ者だね」とやり返した。

立花氏は落選後、自身のYouTubeを更新。「最低でも4400人の方に立花孝志と書いていただいて、ありがとうございました」と感謝した上で「供託金ラインを超えることができましたこれ僕、5回目の選挙戦なんですが、実は初めて供託ライン超えたんです。負け惜しみになりますけどね」と打ち明けた。

先に立候補を表明していた来年1月の兵庫県南あわじ市市長選(2025年1月19日公示、26日投開票)については「立候補したいと思ってます」と改めて出馬を明言。「これからも僕は選挙に出続けます」と宣言していた。

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