ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(51)が6日までにX(旧ツイッター)を更新。夫の「お小遣い制」について私見をつづった。
X上ではユーザーが「私の知人でも年収1500~2000万の夫(20~30代高学歴)にお小遣い制を強制してる妻が複数いますけど、ことごとくエリートコースからはずれて出世が遅いです‥これはほんとに‥」「死に物狂いで勝ち取った臨時収入やボーナスは全て管理され没収なので『仕事のモチベーションが上がらない、だからがんばっても楽しくない、がんばっても好きなものすら買えない』と嘆いてる」などと投稿。このポストを引用し、投資家でユーチューバーの田端信太郎氏が「お小遣い制は経済DV!」と投稿した。
堀江氏は、この田端氏のポストを添付し「ほんとに! 俺もこれはずっと言い続けている。奴隷制度だよねこれ」と述べた。
この投稿に対し「小遣い制は本当に謎」「いるなぁ 年収1500万円以上なのに小遣い月3万円の奴」「うちは定額上納制です。あとは自由」「お小遣い制いつも謎なんですよね」「お小遣い制にされるくらいなら離婚した方がいい」「不適切な金額設定が良くないんだと思います」などとさまざまな声が寄せられている。