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昭和歌謡・ポップスグループ「MATSURI」Xmasツリー点灯式で「夢で逢えたら」など披露


昭和歌謡・ポップスグループ「MATSURI」が、秋元康プロデュースのもとクリスマスツリー点灯式とスペシャルライブを大阪・梅田のヨドバシカメラで行いました。このイベントは、昨年の大規模オーディションから選ばれた12人が結成した「MATSURI」と「SHOW-WA」のデビューを記念して行われたものです。「MATSURI」は、来年のメジャーデビューに向けて準備を進めており、イベントでは「夢で逢えたら」などを披露しました。メンバーの小野寺翼は大阪での久々のパフォーマンスを喜び、橋爪健二は地元の名物を楽しみにしていると語りました。渡辺真は昭和歌謡の魅力について「哀愁があり、歌詞が深い」と語り、地元のファンと特別な時間を共有しました。

スペシャルライブを行ったMATSURIのメンバー。左から渡辺真、橋爪健二、小野寺翼、松岡卓弥、鈴木渉、柳田優樹

秋元康氏がプロデュースする昭和歌謡・ポップスグループ「MATSURI(まつり)」のクリスマスツリー点灯式&スペシャルライブが17日、大阪・梅田のヨドバシカメラで行われた。

昨年、3000人以上の男性が集まった「夢をあきらめるな!オーディション」から選ばれた12人が「MASTSURI」「SHOW-WA(しょうわ)」の2グループを結成。ともに昭和歌謡を令和の時代に復活させるコンセプトで、MASTSURIは来年1月22日にメジャーデビューも決まった(曲名は未定)。

「初めての経験です」というクリスマスツリー点灯を行った後、大阪のファンを前に「夢で逢えたら」「ダイヤモンド」を歌ったMATSURI。小野寺翼(30)は「大阪は久々ですが、たくさんの方に来てもらってうれしいです」と大喜び。以前はゴミ収集作業員だったという橋爪健二(31)は「せっかく大阪に来たんだから、551(の豚まん)を食べたい」と笑顔を見せた。渡辺真(38)はボーカルグループ「SOLIDEMO」で活動していたが、昭和歌謡について「哀愁を感じますし、歌詞が深い」と魅力を語っていた。

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