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「極悪女王」ダンプ松本が回顧、新人時代に練習を回避するために先輩の食べ物に「何回も…」


女子プロレスラーのダンプ松本が、ニッポン放送のラジオ番組に出演し、新人時代に練習を回避するために先輩の食べ物に利尿剤を混入していたことを明かしました。練習を避けるために「会場に遅く到着する」ことを考え、利尿剤を使って先輩をトイレへ頻繁に行かせ、練習時間を短縮させていました。当時の反省や職業倫理に対する意識についての言及はありませんが、エンターテイメントとしての暴露の要素が強い発言でした。また、嫌いな人へのいたずらもあったと述べ、MCから制止される場面も。

ダンプ松本(2024年5月撮影)

Netflix「極悪女王」のモデルで、女子プロレスラーのダンプ松本(64)が16日、ニッポン放送「サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー」(土曜午後1時)に生出演。新人時代に練習を回避するために先輩の食べ物に利尿剤を入れていたと告白した。

「早く会場に着いちゃうと練習をしないといけないんですよ。トイレ休憩に何回も行ったりすると、(練習が)遅くじゃないですか」と切り出した。「3時半以下に(会場に)着くと練習しなくていいって決まっているので。先輩が何回もトイレ行けば、時間も伸びるので」と説明した。

そして「カップヌードルの中に利尿剤を入れて何回もトイレ行かせて、今日は練習ないかなって。嫌なんですよ、練習は。新人の時だから」と当時を回想。さらに「あと嫌いな人の中にはぺって入れたり」と打ち明けると、MCのサンドウィッチマン伊達みきおから「それぐらいにしておきましょうか」と止められていた。

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