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渋谷凪咲「ワン切りって何?」携帯電話の060追加で「DayDay.」メンバーが懐かし談義


元NMB48メンバーの渋谷凪咲が、日本テレビ系の番組『DayDay.』に出演し、携帯電話に関連する用語での世代間ギャップを体験した。番組内では、携帯電話のエリアコード「060」に関連した話題として、古い携帯電話用語の「バリ3」「ワン切り」「センター問い合わせ」が登場した。特に「ワン切り」という用語について、渋谷が疑問を呈し、他の出演者がそれぞれの経験を共有した。この交流を通じて、昔は通話料が高いため、短いコールで電話を切り、相手に折り返しを促す方法が広まっていたことが明らかになった。この会話では、世代によって異なる携帯電話の使用方法や文化に対する理解が求められていることが示された。

渋谷凪咲(2024年7月撮影)

元NMB48のタレント渋谷凪咲が15日、日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に出演。携帯電話にまつわる用語で、他の出演者との世代間ギャップに直面する一幕があった。

番組では携帯電話で新たに「060」が追加されることにちなみ、「バリ3」「ワン切り」「センター問い合わせ」など、過去の「携帯電話あるある」用語が出てきた。バリ3は、画面に表示される電波を感知するアンテナが3本立っていて通信状況がいいこと。センター問い合わせは、自分の携帯に新しいメールがあるか確認することだ。

「ワン切りって何ですか?」と渋谷が尋ねると、予備校講師でコメンテーターの村瀬哲史氏が「昔は携帯電話の通話料が高かったので、コール1回で切って折り返してもらいました」と説明。「着信の履歴が残るから、携帯電話の番号交換をしていた」とお笑いトリオパンサーの向井慧も続けた。MCでお笑いコンビ、南海キャンディーズの山里亮太は「出ると怒られる」と懐かし談義に終始していた。

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