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玉川徹氏「この野郎」と思う瞬間を告白「そういう時に限って写真撮られて、写真誌に…」


元テレビ朝日社員の玉川徹氏が、テレビ番組「羽鳥慎一モーニングショー」に出演し、「人間関係を楽にする方法」についての意見を発表した。番組のテーマは「人付き合いが苦手」な人に向け、心理学者が提案する人間関係の改善策に焦点を当てた。玉川徹氏は「人の目が気にならないようにするには」との質問に対し「気にならない」と答えたが、目撃されることには「不満」を感じることがあると述べた。一方、コメンテーターの廣津留すみれはアメリカで「人の目が気にならなくなった」とし、長嶋一茂も気にしないと意見を述べた。

玉川徹氏(2019年撮影)

元テレビ朝日社員の玉川徹氏が15日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演し、「人間関係を楽にする方法」のパネル特集の中で、「人の目が気になるか」という問いかけにコメントした。

この日の同番組では「『人付き合いが苦手』心理学者が教える人間関係をラクにする方法」をテーマに、人の目が気にならないようにするための心構えや、人付き合いのコツなどについて特集した。「人の目が気になる」かどうか、番組MCのフリーアナウンサー羽鳥慎一に問われた玉川氏は「気にならないですね」と明かしつつ、ある「不満」を吐露した。

「人の目が気にならないから、どんな格好で外に行っていても、あんまり気にならなくて。でも、そういうのに限って写真を撮られて、写真誌とかに載せられると、あとで『この野郎』とか思うところがあるけど…」と口にしつつ「でも、本当に気にならないですよ」と述べた。

金曜コメンテーターのバイオリニスト廣津留すみれは「人の目が気になるタイプですが、アメリカに行ってだいぶ気にならなくなった」と明かし、元プロ野球選手でタレント長嶋一茂も「ぼくは、まったく気になりません」と述べた。

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