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蒼井そら、手術後の激痛に悲鳴「こんなに痛くてツラいなんて聞いてない!!」


元セクシー女優でタレントの蒼井そらが、卵巣嚢腫の切除手術後の様子をブログで明かしました。手術は無事に終了したものの、術後の激痛に見舞われたと述べ、43年の人生で一番痛かったと振り返っています。手術は全身麻酔で行われ、麻酔が切れる前に鎮痛措置を要求したと語っています。入院前日の投稿で、10年ほど前から存在した嚢腫が大きくなったため手術が必要となったことを明らかにしていました。

蒼井そら(2020年6月撮影)

元セクシー女優でタレントの蒼井そら(43)が7日、自身のブログを更新。卵巣嚢腫(のうしゅ)の切除手術が終わったことを報告した。

蒼井は「手術は無事に終わったみたいだけど どう言う状況だったかはまだ把握してない」と全身麻酔での手術後、病院のベッドに横たわった写真をアップした。

「術後、全身麻酔から激痛で目覚めて 痛い痛いって震えながら病室に運ばれてきた。とにかく痛くて点滴の麻酔じゃ全く効いてなくて坐薬と筋肉注射をフルに使って鎮痛してもらった」と、激痛に見舞われたことを明かした。そして「こんなに痛くてツラいなんて聞いてない!!寝ている間に手術は終わったけど目覚めが最悪じゃねーか」と悲鳴。「麻酔切れる前に鎮痛しといてくれよって。43年間生きてきていっっっっっち番痛かった。1番よ」とつづった。

蒼井は前日の投稿で、10年ほど前からできていた卵巣嚢腫が大きくなっていることが検査で判明し、切除手術を受けるため入院したことを報告していた。

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