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千原せいじ 大谷翔平の活躍で自身の生活に変化「この1年で完全に…」


お笑いコンビ「千原兄弟」の千原せいじが出演した番組で、ドジャースの大谷翔平選手の活躍により自身の生活が大きく変わったことを語りました。特にワールドシリーズでのドジャースの成功に触発され、野球観戦の時間帯が夜から朝に変わったと述べています。せいじは朝に観戦することへの転換を、「朝見るもん」と考えるようになったと告白しました。さらに、この感動的なシーズンを振り返り、番組内で他の出演者も大谷選手のパフォーマンスを賞賛。NHKの元記者でジャーナリストの岩田明子も大谷選手たちのチームワークの美しさを強調し、政治家も学ぶべきだと冗談交じりに述べ、話題を盛り上げました。大谷選手の活躍が与えた影響は、スポーツを超えて多くの人々の生活にポジティブな変化をもたらしています。

千原せいじ(2017年撮影)

お笑いコンビ「千原兄弟」千原せいじ(54)が2日放送のカンテレ「ドっとコネクト」(土曜午前11時20分)に出演。ドジャース大谷翔平選手(30)の活躍で起こった生活の変化について語った。

この日の番組では、ワールドシリーズでロサンゼルス・ドジャースが4年ぶりの世界一に輝いた話題について取り上げた。

大谷選手の活躍に沸いた今シーズンに、せいじは「この1年で、野球がもう朝見るもんみたいになってますよ。お酒を飲みながら夜見るもんやったのが、完全に朝見るもんに」と生活習慣が変わったと告白。

これに、番組進行の石井亮次アナウンサー(47)も「時差でね。朝起きて楽しむ、みたいなね」とうなずいた。

元NHK政治部記者でジャーナリストの岩田明子氏(55)は「ミラクルをいっぱい見せてもらったなと思ってて。(ワールドシリーズの)1回目だって劇的な逆転だったじゃないですか。リスペクトしかないです」と改めて感動。

「大谷さんとフリーマンさんとベッツさんの、お互いの心の連携がまた美しかったじゃないですか。ちょっと政治家も見習ってほしいなと思いますよ」と話し、石井アナから「なんでも政治の話にする」とツッコまれて笑っていた。

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