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感染症で体の一部切除…くりえみ「歩くことが出来なくなった」「考える力が低下してる」


グラビアアイドルで起業家のくりえみが、感染症により体の一部を切除する手術を受けた後の体調についてインスタグラムで詳細を報告しました。彼女は、背中の炎症がひどく痛みと発熱を繰り返しており、夜から明け方にかけて特に体調が悪化するとのことです。また、食欲が大幅に低下し、痩せるはずなのに体重が増加しているとも述べています。また、手術前から歩く能力や思考力が低下しているとして、日常生活や仕事に大きな支障をきたしている様子です。くりえみは、サンフランシスコへ向かう飛行機で手術した腹部の傷痕から異常が生じた後、大学病院で再度手術を受けたことを明かしました。彼女の健康回復が望まれます。

くりえみ(2023年3月撮影)

感染症により体の一部を切除する手術を受けたグラビアアイドルで起業家のくりえみ(30)が25日、インスタグラムのストーリーズを更新。現在の体調について説明した。

くりえみは病院食の写真をアップするとともに、術後の経過について「背中の炎症があまりにも痛くて背中をつけて眠れない でもそうするとお尻とか、別の部位に負担がかかってそこも結果激痛 高熱→平熱→低熱→高熱を一生繰り返している」と報告。さらに「歩くことが出来なくなった」「考える力が低下してる 会議に出て1時間頭つかったら(とはいってももう内容の記憶もない)その後10時間苦しむ」などと手術前からの変化を記した。

1日のうちで昼の時間帯は調子が良いとのことだが、「夜から明け方がデスタイム」だという。また、「驚くほどにお腹が空かない でも生きるために無理やり口に詰め込む」と食事にも苦労している様子で、「痩せ細るはずなのに浮腫みで体重5kg増」とつづった。

くりえみは17日にインスタグラムで、米サンフランシスコへ向かう飛行機搭乗中、約1カ月前に手術をした腹部の傷痕から体液らしきものが漏れ出る異変が生じる事態が起きたことを報告。その後、大学病院で手術を受け、上半身に感染が広がっていたことから体の一部を切除したことを報告していた。

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