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【28日のおむすび】結はセーラームーンが大好きだったが、阪神・淡路大震災で被災


NHKの朝ドラ「おむすび」は、橋本環奈が主人公・米田結を演じる物語で、平成時代の青春を描いています。結は栄養士として心のケアを重視しつつ、持ち前の“ギャル魂”を胸に困難に立ち向かいます。ドラマは、平成から令和へと移り変わる時代を背景にしつつ、結の成長と人生の選択を追っています。第21回では、糸島フェスティバル後の海辺で、翔也から「よく寂しそうな顔をしている理由」を聞かれ、結は阪神・淡路大震災で被災したことを思い出します。ドラマは111作目の朝ドラで、B’zの「イルミネーション」が主題歌を担当しています。

NHK連続テレビ小説「おむすび」の1場面(C)NHK

橋本環奈がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「おむすび」(月~土曜午前8時)は、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんな時でも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、橋本演じる主人公・米田結が、激動の平成・令和を思い切り楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進む。

◆第21回あらすじ◆

糸島フェスティバルが終わって海辺でたたずんでいた結(橋本環奈)は翔也(佐野勇斗)から「よく寂しそうな顔をしているのはなぜか」と聞かれ、9年前のあの日、1995年1月17日からだと答えて幼いころを思い出す。6歳の時、結は、神戸に住んでいてセーラームーンが大好きだったが、阪神・淡路大震災で被災してしまう。

「おむすび」は111作目の朝ドラで、主題歌はB’zの「イルミネーション」、語りはリリー・フランキーが務める。

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