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三崎優太氏「闇バイトと称して高齢者を狙うようなゴミは無条件で極刑で良い」と痛烈私見


実業家の三崎優太氏が、首都圏で高齢者を標的にした連続強盗事件が発生していることについて、X(旧ツイッター)で厳しい意見を表明した。彼は、これらの事件に闇バイトとして関与する人物を「極刑に処すべき」と主張し、税金を使い裁判にかけることは無駄だと述べた。彼の発言に対し、多くの方から賛同の声が寄せられ、闇バイトの問題と背後に潜む犯罪組織への対策の必要性が議論されている。また、三崎氏は巨額の株式損失を被ったが、知人の社長からの支援で立ち直ったことを明かし、「青汁王子」の名を返上することを発表した。

三崎優太氏(2023年撮影)

実業家の三崎優太氏(35)が21日、X(旧ツイッター)を更新。高齢者らが被害に遭っている、首都圏で相次ぐ連続強盗事件を受け、私見をつづった。

こうした強盗事件の多くでは実行犯役などに「闇バイト」として加わった人物がかかわっているとみられている。三崎氏は「闇バイトと称して、高齢者を狙うようなゴミは無条件で極刑で良いと思う。まともに裁判にかけることすら税金の無駄でしょ」と厳しい語調でつづった。

この投稿に対し「闇の根源を断たないと増殖する一方だもんね」「おっしゃる通り!」「最近闇バイトのニュース多くて自分のおじいちゃんおばあちゃんが心配です」「激しく同意」「闇バイトって言葉がライトな感じだけどやってることは強盗殺人やからね」「実行犯が罰せられても頭を潰さない限り被害は増えるばかり」などとさまざまな意見が寄せられている。

三崎氏は株式投資で巨額損失を被ったことを明かしていたが、ある社長からの3億円の振り込みでピンチを脱した。そして15日までに更新したXで今後「青汁王子」を返上し、プロフィル欄から青汁王子の記載を削除することを発表していた。

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