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【25日のおむすび】出だしでふりを間違えてしまった結をハギャレンメンバーは励まそうとする


NHKの連続テレビ小説『おむすび』では、平成元年生まれのヒロイン、米田結(橋本環奈)が栄養士として、平成・令和を舞台に活躍する姿を描いています。第20回では、博多ギャル連合(ハギャレン)のメンバーである結たちが糸島フェスティバルでパラパラダンスを披露。緊張で振りを間違えてしまう結を、仲間が励ます場面に注目。書道部の生徒たちはギャルたちの登場に異議を唱え、冷ややかに見守る中で、結たちのチームワークとギャル魂が試されます。主題歌はB’zの『イルミネーション』、ナレーションはリリー・フランキーが担当しています。

NHK連続テレビ小説「おむすび」の1場面(C)NHK

橋本環奈がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「おむすび」(月~土曜午前8時)は、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんな時でも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、橋本演じる主人公・米田結が、激動の平成・令和を思い切り楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進む。

◆第20回のあらすじ◆

結(橋本環奈)たちハギャレン(博多ギャル連合)が、ついに糸島フェスティバルでパラパラダンスを披露する時が来る。ところが、緊張のあまり結は、出だしでふりを間違えて戸惑ってしまう。さらに観客席にいる恵美(中村守里)たち書道部の面々は、ギャルたちの登場に難色を示し、冷めた目で見る。そんな劣勢の中、他のハギャレンメンバーは踊りながら結を励まそうとする。

「おむすび」は111作目の朝ドラで、主題歌はB’zの「イルミネーション」、語りはリリー・フランキーが務める。

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