お笑いコンビ、エルフが30日、都内で行われた「シンデレラフェス2025 開催に向けた挑戦!」記者会見に出席した。会見にはゆきぽよこと木村有希(27)ゆみちぃこと木村友美(20)今井アンジェリカ(23)湯上響花(24)古浜桃奈(21)も出席した。
同イベントは、来年で12回目を迎える女子中学生、女子高生、女子大生限定のイベント。「Z世代のための文化祭」として、来年6月8日にさいたまスーパーアリーナで開催される。エルフはナビゲーターを務めることが決まった。
イベントのテーマ「チャレンジはたのしい!」にちなみ、登壇者がこれから挑戦したいことを発表。荒川(28)は「言語の勉強に挑戦したい」と語った。「韓国で『人間合格!』ってギャグがバズった。それで、今韓国の方に『人間合格ギャルお姉さん』と呼ばれている」と明かし、会場を笑わせた。「いろんな国でバズりたい。いろんな言葉でギャグをしたい」と、ギャル文化を世界へ発信する野望を明かした。