starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

松岡茉優「ギークス」第6話3・9% 不正アクセス疑惑の西条は誰かにハメられたのか?


フジテレビ系「ギークス~警察署の変人たち~」より松岡茉優(C)フジテレビ

松岡茉優(29)が主演するフジテレビ系「ギークス~警察署の変人たち~」(木曜午後10時)の第6話が15日放送され、平均世帯視聴率が3・9%(関東地区)だったことが16日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は2・1%。

第1話の平均世帯は6・1%、個人3・4%。第2話の平均世帯は5・5%、個人3・0%。第3話の平均世帯は4・8%、個人2・6%。第4話の平均世帯は5・0%、個人2・7%。第5話の平均世帯は4・2%、個人2・2%だった。

同作は、ノー残業がモットーの警察署勤務の3人の女ギーク(=賢いオタク)が、それぞれの得意分野を生かして井戸端会議を経て事件を解決する新感覚の謎解きストーリー。

▼第6話あらすじ 

西条唯(松岡)の隣に住む安達順平(白洲迅)は、警視庁の監察官だった。西条は警察内のデータベースにコンピューターウイルスを仕掛けた容疑で、安達から取り調べを受けることに。安達いわく、西条のパソコンからはウイルスを仕掛けるプログラムを実行した形跡が見つかり、さらに西条のIDで機密データに不正アクセスをした履歴が残っているという。その全てを否定する西条。

その翌日、安達や本庁の管理官たちが小鳥遊署を訪れ、鑑識係は封鎖されてしまう。勤務時間中は取調室での待機を命じられる西条。吉良ます美(田中)、基山伊織(滝沢)、芹沢直樹(中村蒼)は、自分たちの手で西条の冤罪(えんざい)を晴らそうと話し合う。一方「どうしてもはずせない用がある」と定時に帰宅した西条は、とある事故現場で花を手向けていた。それは、小鳥遊署の巡査部長・岡留太一(小林隆)の娘が14年前に亡くなった場所だった。娘がいない寂しさを西条に語る岡留。西条は、交番勤務で持病がある岡留の体調を気遣う。

次の日、備品室で鑑識係の島根太一(マギー)と杉田翔(泉澤祐希)、そして基山が作戦会議を開いていた。毎日定時の午後5時に帰るはずの西条のIDが、夜中に使われている形跡があったのだ。誰かが西条をハメようとしていたのか…? そんな時、岡留は勤務中に突然誘拐されてしまう…!

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2024
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.