笹川友里「夢だと思っていた…」フェンシング男子フルーレ団体金を祝福 夫は北京銀メダリスト

笹川友里

フェンシング男子フルーレの08年北京五輪銀メダリストでIOC委員を務める太田雄貴氏（38）の妻で、元TBSアナウンサーの笹川友里（33）は5日、自身のインスタグラムを更新。フェンシング男子フルーレ団体の金メダルを祝福した。

笹川はメダル授与式の写真とともに、「夢だと思っていた（金メダルの絵文字）が現実に　本当に本当にすごいフェンシング男子フルーレ団体」とコメントした。松山恭助（27＝JTB）、飯村一輝（20＝慶応大）、敷根崇裕（26）、永野雄大（25＝ともにネクサス）をメンションし、「心からおめでとうございます！」と祝福の言葉を贈った。

笹川は1つ前の投稿で、「IOCメンバーとしてロスオリンピックまで任期の夫と家族と約4週間、パリオリンピックに来ています」と報告していた。