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東国原英夫氏、柔道・高市未来の敗退の涙には「抑制的な涙は美しかった」阿部詩の号泣苦言で物議


東国原英夫氏(2024年1月撮影)

元宮崎県知事の東国原英夫氏(66)が31日までにX(旧ツイッター)を更新。パリオリンピック(五輪)柔道女子63キロ級2回戦で敗退した高市未来(29=コマツ)の涙に私見を述べた。

高市は3度目の五輪出場も2回戦でクロアチア選手に敗れ、悲願のメダルに届かず。試合後は涙を流しながら「いや本当にずっと夢見た舞台で…。そこに立って、勝ちたいと思って、前見て進んできたんですけど…難しいなと思いました」と振り返り「負けてしまいましたけど、私は柔道が大好きですし、柔道がなきゃこれからも生きていけないのかなって思います。柔道には感謝してますし、これからも感謝し続けたいなと思います」。あふれる涙をぬぐいながら、言葉を継いだ。

東国原氏は、女子柔道52キロ級の阿部詩(24=パーク24)が2回戦敗退後に号泣したことについて「やはりあの態度(大声で泣きじゃくり試合進行を妨げていた)は武道家・柔道家として如何なものか」などと投稿したことで物議をかもしたが、今回、高市の涙には「その抑制的な涙は美しかった。体操男子団体で逆転負けした中国チームの態度も実に抑制的だった」とした。

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