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Ado「自分をプリンセスだと思っていた」毎日全身ピンクで&フリルの服「親に迷惑を…」


adoのインスタグラムから

Ado(21)が23日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)にリモートで出演。自分をプリンセスだと思っていた幼少時などを語った。

黒柳徹子(90)から17歳でメジャーデビューしたことについて「周囲の反応はいかがでした」と質問した。Adoは「家族や友人は私の活動は知っていたので、『おめでとう』と快く応援してくれて、いざ世間のみなさんに認知していただく、ってなったときは、衝撃だったんじゃないかなぁ、と思います」と話した。

黒柳は「じゃ当時のあなたがAdoさんだと知らない方のいるわけ?」と聞くとAdoは「現実の私と“うっせぇわ”を歌っているAdoが結びつかなかった人もいると思います」と話した。

黒柳は「じゃデビューする前のことを聞きたいんですけれども、子どものころはどんな子でした」と質問すると、Adoは「子どものころは、私はプリンセスだと思っていて、全身ピンク色の服を着て、全身にフリルをまとって、毎日カチューシャをつけて、しかも毎日違うカチューシャじゃないと嫌だといって、親にとても迷惑をかけていました」と打ち明けた。

「低くて嫌だ」と言っていた声について黒柳は「お声もあなたもいろいろ言っていたけど、カワイイ声だと思うけど、コンプレックスはなかったですか」と質問した。Adoは「いっぱいあったといったらアレなんですけれども、走るのが遅いですとか、給食の時間に食べきらなきゃいけないものを遅く1人だけ食べているとか、もたもたしている自分が嫌でしたね。やっぱり、新しい自分になろうと、カッコいい自分になろうとそれまでも幼少期以降も思い続けてきたので、自分のコンプレックスに対しても、その殻も破りたいと思っていました」と話した。

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