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相席スタート山添寛ボヤく「ラヴィット」フリップ芸に監視「“前科”があるから」川島明ツッコミ


山添寛(2023年11月撮影)

相席スタート山添寛(38)が21日放送のTBS系「ラヴィット!」(月~金曜午前8時)に出演し、自身のフリップ芸に“監視”が付いたことをボヤいた。

山添はこの日で火曜に4週連続で出演となり、序盤では、番組で紹介したお店の中から「スタッフが選ぶうまそうだったお店の大賞」をフリップに書く企画に参加した。先に回答した水田信二が、選択肢にない「あったらいいな」という自身の希望メニューを書くボケを披露。その後に山添は「たらこイクラ」と、真面目に回答し「実際行きました。めちゃくちゃうまかった」と答えたが、ややうつむき、不満げな様子を見せた。

MCの川島明から「どうしたんですか?」と聞かれると、山添は「水田さん、ズルイっす。なんで(回答の場面に)余裕あるんすか」とボヤキ。「だって僕、スタッフさんがここにいる状態で書かされましたから」と、山添の席のすぐ脇にスタッフが立ち、回答を監視する様子を再現し、スタジオを笑いに包んだ。

川島も「なぜか、山添さんだけ監視が付いてくるんです。変なこと書くから」と認めた。山添は「1回、フェイクで書くんですよ」と話しつつ「消すヤツとペンも奪われたまま、一切、持ってきてくれない」と嘆き「一番警戒すべきは水田さん」と訴えた。川島からは「“前科”があるから」とツッコまれ。「権力に負けましたね、今日は。真面目な答えいただきました」と笑われた。

山添は過去の同番組で、フリップ回答の際に、清涼飲料水に類似した大人のサイトの名称を記したり、「クランチポテト」の表記を意図的に間違えるなどの事案が発生。また、プレゼント応募のキーワード発表の際、当日の放送直前にもかかわらず「ゴールデンラヴィット放送中止」とニセの特番中止情報を設定したり、自身が韓国ロケで騒動を起こしたことを念頭に、他のタレントが出る韓国ロケVTRの後に「#韓国ロケ俺も行きたい」とフリップを出すなどし、川島や田村真子アナからたびたび、たしなめられたりツッコまれたりしてきた。

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