シンガー・ソングライターの家入レオ（29）が12日までにインスタグラムを更新。主題歌「ワルツ」を担当するテレビ朝日系ドラマ「ミス・ターゲット」の撮影現場を訪れたことを報告した。
家入は「先日ドラマ『ミス・ターゲット』の撮影現場にお邪魔しました」と書き出し、ハートのバルーンを持ち、出演者たちとの記念ショットを公開した。
続けて「松本まりかさんとお話ししているはずなのに、すみれさんとお話ししているようにしか感じられなくて。物作りへの想い、本気を改めて感じた瞬間でした」とつづり、松本まりか（39）とのツーショットを披露した。
また「そしてスタッフの方々がドラマオリジナルグッズを身につけて撮影してらっしゃって。Tシャツを忘れた方が紙に印刷された『ミス・ターゲット』のドラマロゴをハサミで切って、ご自分のお洋服にテープで貼り付けているのが最高でした、愛ですね」とエピソードをつづった。
そして「歌詞にキュンキュンしながら聴いています、のキュートな笑顔とお言葉がうれしかった筒井真理子さん。ありがとうございました」と記し、筒井真理子（63）とのツーショットを添えた。
続けて「そして萌さんを演じているのが、高校の同級生！ 鈴木愛理ちゃんで！ まぢで不思議な気持ちだった」と吐露、「役者さんも、音楽も、モデルさんも、司会まで…！ マルチに活躍する姿は、仕事の合間に通う学校で真剣に授業を受けていた彼女の横顔をほうふつさせました。ドラマ現場で再会できたこと、とても、うれしかった」と思いをつづり、鈴木愛理（30）とのツーショットを公開した。
この投稿に「キュートな4人の天使達」「楽しそう」「どこかの回でレオちゃん出演希望」などのコメントが寄せられている。
