元なでしこジャパンでタレントの丸山桂里奈（41）が10日までに、自身のインスタグラムを更新。「第16回ベストマザー賞 2024」のスポーツ部門を受賞したことを受け、思いをつづった。
丸山は「本日、アスリート部門として！！ベストマザー賞をいただきましたとにかく私はまだまだ新米ですし、ずっと新米ですし。なのでとても驚きながらも、みなさんに選んでいただいて本当にありがとうございいました」と受賞に感謝した。
続けて「まずはとにかくお母さんと言う前に人間として、そして私として自分らしくいつも感謝していることを伝えたいなと思いました。」と書き出し、インスタグラムでコメントやメッセージを送ってくれるフォロワーに対して「育児は大変ながらも一人でなくみんなで一緒にやってるんだと言う気持ちにさせてもらいながら、私も日々育児になんとか前向きに向き合っていますなかなかイライラしたり、うまくいかなかったり反省したり、毎日そんな繰り返しではありますが、これもこうして応援してくださるみなさんのおかげです。本当にありがとうございます」と感謝を伝えた。
タレント業と育児を両立する丸山は「育児とお仕事もお互いがあるから共に励みになっているし、二つともどちらも正解がないから大変だけど楽しいんだなと感じています。サッカーってどれだけ簡単だったんだろうで思うくらいです。しんどい走りも、練習も、あれの方が楽だなてくらいですその時は大変でも、育児以上に大変なことを私は経験した事はないです。全国のお母さんを大リスペクトです」とサッカー選手時代について触れ、育児の大変さを語った。
最後に「今日で一気にぷくぷくの成長がより、楽しみになりました 頑張りすぎずにとにかくたまには休憩しながら、私なりの育児をそしてお母さんを目指したいなと思います」と今後の育児に対する思いをつづり、「そして全国のママのみなさまいつもおつかれさまですさ、明日もやったりましょー」とともに育児に励むママたちにエールを送った。
