
おばさんの推し活がどうのっていう意見があるらしいけど、この時期になるとジムの更衣室で70-80くらいのお姉様達が「年末に⛄️のライブに行くから風邪ひいてられないのぉ🎶」とか話してるよ。キモいとか言っていないで目指せ。振り落とされるな。ここを目指して生き残れ。
— はるや (@haruyadatoomou) November 6, 2026
投稿者がジムの更衣室で見かけたのは、70〜80歳くらいに見えたという女性たち。年末にライブへ行く予定があるから、それまで風邪をひいてはいられない、と楽しそうに話していたそうです。投稿者は、年を重ねた女性の推し活を否定的に語る意見に対して、からかうのではなく、こうした先輩たちを目標にしよう、と呼びかけています。
寄せられた反応を読んでいくと、推し活を楽しむ当事者の声、身近で見かける人の話、将来の自分の姿という3つの方向に分けられます。さらに、ライブ以外の応援の場を例に挙げる声もありました。
当事者の世代からも「目指したい」の声
元投稿は、年下の世代に向けて先輩たちを目標にしようと呼びかける内容でした。反応の中には、すでに推し活を楽しんでいる世代からの声も見られます。
最近☃推しになった65歳
今チョコザップで筋トレ中
ジムにも挑戦したい!
幾つになっても推しが出来るって楽しいです
目指せお姉さま方— nanami (@nanami28871439) November 7, 2026
最近になって推しができたという65歳の人は、筋トレを続けながら、ジムにも挑戦したいと話しています。元投稿で目標として描かれた女性たちに近い年代の人が、自分もさらに上の世代を目指す側に立っているのが印象的です。ジムを舞台にした元投稿と、体を動かしながら推し活を楽しむ自身の日常とが重なる反応でもあります。
年齢重ねても、夢中になれるものがあることは、素敵な事だと思います✨️
あたしも50代ですが、推してます⛄️— なおたん本垢ฅ" (@nao_buhibuhi) November 7, 2026
50代で推し活をしている人からも、年齢を重ねても夢中になれるものがあるのは素敵なこと、という声が届いています。65歳、50代と、元投稿の女性たちより少し下の世代が、この話題を自分ごととして受け止めている形です。
身近な場所でも見かける、ライブを楽しむ人たち
元投稿はジムの更衣室という日常の一場面から生まれた話でした。同じように、暮らしの中で見かけた例を挙げる人もいます。
近所の90歳のおばあちゃん
毎週、ライブに掛けてます。— ハル (@yonagi_midnight) November 7, 2026
近所に住む90歳の女性が、毎週ライブに熱心だというエピソード。元投稿の女性たちよりさらに上の年代の例が加わり、話題に出てくる年齢の幅がもう一段広がりました。
元気になった!そう言う話よくききます!目指します
— Rinasano (@Rinasano8woy) November 7, 2026
似た話をよく耳にするという人は、投稿を読んで元気が出たとして、自分も目指したいと話しています。元投稿の光景を珍しい出来事としてではなく、見聞きしたことのある話として受け止めた反応といえそうです。
こんなふうに年を重ねたい、将来の自分に重ねる声
元投稿の女性たちに、自分の将来の姿を重ねる人も見られました。同じ「目指したい」でも、どこに目を向けているかは人によって少しずつ違います。
年齢を重ねても、ライブを楽しみに体調管理まで頑張れるって素敵ですよね。誰かを応援する気持ちに年齢制限なんてないし、夢中になれるものがある人は生き生きして見える。むしろ、あんなふうに何歳になっても楽しみを持っていたいです
— 🍎鴆寒谭|日々の気づき (@JEQxYPp9d9zNTu1) November 7, 2026
こちらは、ライブを楽しみに体調管理まで頑張る姿勢と、誰かを応援する気持ちに年齢制限はないという点に目を向けた声です。
年末のライブに行くために、今から風邪をひかないよう気をつけている。70代、80代になっても、そんな楽しみが待っている人生って素敵ですね。目指したいのは、まさにそこです。
— Monozukuri Lab (@MonozukuriLab) November 7, 2026
一方こちらは、70代、80代になっても楽しみな予定が待っている、その人生のあり方そのものを目標として挙げています。
そこまで上ではないけど、50代60代の子育て終わってお金もそこそこあるおばさんのアクティブさをなめない方がいい。私もあと10数年、そういうおばさんになりたい。 https://t.co/VkrLSKYcAB
— MMDDRR~きょう🌹~ (@HS04170715) November 7, 2026
子育てを終え、金銭面にもある程度余裕のある50〜60代の行動力に注目する声も。自分もあと十数年でそういう人になりたいと、年数を挙げて目標を語っているのが具体的です。
「振り落とされるな」に笑ってしまったし、感嘆もしました。最高な言葉!言語化してくれてありがとう。
— しーこ@忍びの国 (@shinomiya3104) November 7, 2026
元投稿の締めくくりにある、先輩たちに置いていかれるなという力強いひと言に、思わず笑いながらも感心したという人も。話題の中身だけでなく、言葉の選び方そのものにも反応が集まっています。
歌舞伎や宝塚も? ほかの応援の場を挙げる声
推し活がキモイ??年配のご婦人達は昔から推し活してますよね?歌舞伎とか、大衆演劇とか、純烈とか、相撲とか、宝塚とか、、
— MIDO (@midomido8685) November 7, 2026
年配の女性の推し活を気持ち悪いとする見方に対して、歌舞伎や大衆演劇、純烈、相撲、宝塚などを応援する年配の女性たちを例に挙げ、疑問を投げかける人もいました。ここまでの反応がライブを中心にした話だったのに対し、応援の対象をほかのジャンルにも広げて考える視点を加えた投稿です。
年齢を重ねても、楽しみな予定がある毎日を
ジムの更衣室で耳にした会話をきっかけに、当事者の体験、身近な人のエピソード、将来の自分の姿、ほかの応援の場の例と、反応はいくつもの方向へ広がりました。全体を通して目立ったのは、年齢を重ねてからの推し活を前向きに受け止める声です。年齢を理由にあれこれ言われることがあっても、楽しみな予定に向けて日々を過ごす人たちの話には、ライターとしても励まされる思いがしました。
みなさんは、何歳になってもこんなふうに推しを応援していたいと思いますか? 身近で見かけた人生の先輩たちの推し活エピソードがあれば、ぜひコメントで教えてください。
