
明治の町並みに佇む陽菜と孝章を描いた第一弾キービジュアル
第一弾キービジュアルには、明治時代の町並みの中に立つ陽菜と孝章の姿が描かれています。
注目したいのは、二人の足元に広がる水面。美しい庭と幼い子どもたちの姿が、遠い記憶のように映り込んでいます。過去とのつながりや、時代を超えて交差する二人の物語を感じさせる一枚です。ビジュアル内にも「2027年4月放送開始!」の文字が入っています。

TVアニメ「涙雨とセレナーデ」第一弾キービジュアル
出典:公式発表ページ
©河内遙・講談社/「涙雨とセレナーデ」製作委員会
ティザーPVでキャラクターボイスを初解禁
アニメ映像の初披露となるティザーPVも公開されました。陽菜と孝章のキャラクターボイスがここで初めて聴けます!陽菜が繰り返し見る夢の情景とともに、二人の物語が静かに動き始める瞬間が描かれています。
雨の日の夢から始まる、明治40年へのタイムスリップ・ロマンス
原作は、河内遙先生の漫画『涙雨とセレナーデ』(講談社「Kiss」刊)です。主人公の女子高生・片桐陽菜は、雨が降る日に見知らぬ庭で一人の男の子と出会う、幼い日の夢を繰り返し見ていました。
ある日突然、陽菜は明治40年にタイムスリップ。そこで出会ったのは、憂いを秘めた御曹司・本郷孝章でした。何度も見てきた夢の景色と、そこで出会う一人の青年。時を超えた出会いが運命の歯車を動かしていく、切なくも美しい物語です。
メインキャストに宮本侑芽さん・大塚剛央さんが決定
片桐陽菜(CV:宮本侑芽)
陽菜は、元気が取り柄でまっすぐな瞳を持つ女子高生です。幼い頃から同じ夢を繰り返し見ており、ある日突然、明治40年へタイムスリップしてしまいます。演じるのは宮本侑芽さんです。

片桐陽菜のキャラクター紹介(CV:宮本侑芽)
出典:公式発表ページ
©河内遙・講談社/「涙雨とセレナーデ」製作委員会
本郷孝章(CV:大塚剛央)
孝章は本郷家の跡取り息子で、本郷貿易の御曹司。子どもの頃に出会ったある少女との思い出を、今も胸に抱き続けています。陽菜が見続けてきた夢とのつながりが気になる人物です。演じるのは大塚剛央さんです。

本郷孝章のキャラクター紹介(CV:大塚剛央)
出典:公式発表ページ
©河内遙・講談社/「涙雨とセレナーデ」製作委員会
キャストコメントも到着
宮本侑芽さんは、時を超えても変わらない想いや人とのつながりを作品の魅力に挙げています。そのうえで、陽菜のまっすぐさや潔さを大切に演じたいと語っています。

片桐陽菜役・宮本侑芽のキャストコメント
出典:公式発表ページ
©河内遙・講談社/「涙雨とセレナーデ」製作委員会
大塚剛央さんは、孝章の言葉とその奥にある想いに寄り添いながら演じるとコメントしています。秘めた想いを抱える孝章がどんな声で語りかけるのか、楽しみですね。

本郷孝章役・大塚剛央のキャストコメント
出典:公式発表ページ
©河内遙・講談社/「涙雨とセレナーデ」製作委員会
原作者・河内遙先生からお祝いコメント&描きおろしイラスト
TVアニメ化を記念して、原作者の河内遙先生からお祝いコメントが届きました。美しい風景や音楽、明治の光と影、雨の表現への期待に加え、キャストの演技を楽しみにする思いがつづられています。

河内遙先生のお祝いコメント
出典:公式発表ページ
©河内遙・講談社/「涙雨とセレナーデ」製作委員会
あわせて公開された描きおろしイラストには、録音マイクと台本を前にして振り返る男女の姿が描かれています。アニメ化ならではのモチーフが盛り込まれた一枚です。

河内遙先生の描きおろしお祝いイラスト
出典:公式発表ページ
©河内遙・講談社/「涙雨とセレナーデ」製作委員会
原作コミックスは全14巻が発売中です。アニメの放送前に、陽菜と孝章の物語を原作で追ってみるのもおすすめですよ。
TVアニメ「涙雨とセレナーデ」放送概要
放送開始:2027年4月
キャスト
- 片桐陽菜:宮本侑芽
- 本郷孝章:大塚剛央
スタッフ
- 原作:河内遙『涙雨とセレナーデ』(講談社「Kiss」刊)
- 監督:亀井隆
- シリーズ構成:米内山陽子
- キャラクターデザイン:結城信輝
- 美術監督:加藤浩(ととにゃん)
- 色彩設計:辻田邦夫
- 撮影監督:伊藤佳恵
- 制作スタジオ:手塚プロダクション
