モデルの新木優子が12月12日、都内で行われたプレステージ・シャンパーニュメゾン「ペリエ ジュエ」POP-UPイベント「Celebration of Wonder」の開催記念イベントに出席。同月15日に31歳を迎えることから、抱負を語った。
新木は、デコルテがあらわになった光沢感のあるオフショルダードレスに身を包んで登壇。今年10月に同ブランドのジャパンアンバサダーに就任した新木は、「ファンの方から私と『ペリエ ジュエ』の『イメージがすごく合っている』と言っていただけたのがすごくうれしかったです。アンバサダーに就任したことで、私に『飲んだよ』『いつも飲んでいるからうれしい』と言ってくれる友達もいましたし、味の感想を直接伝えてくれる方もいました」と振り返った。
アンバサダー就任の際にプレゼントされたというマグナムボトルについては、未だに未開封のままだといい、「いつか特別な日に飲みたいなと思ってすごく大切に保管しています」と口に。大切な人を迎えて開封したいとのことから、「今月、自分の誕生日があるので、その日にいただくのが一番かなと、いろいろ想像して楽しみにしています」と笑顔を見せた。
そして、クリスマスシーズンが大好きとのことから「毎年お仕事で忙しく過ごすことが多かったのですが、今年はちょっとゆっくり過ごせそうかな」と回答。年に一度の特別な日にちなので、「お友達を誘って一緒に『ペリエ ジュエ』を飲むのもいいと思いますし、お店というより、今年はお家でゆっくりとケーキを作るとか、特別な体験ができたらなと思います」と期待を膨らませていた。
また近日、誕生日を迎える新木を祝福するため、巨大なバースデーケーキがサプライズで登場。華が装飾された豪華なケーキに驚きながらも、「去年、30代に突入して、気を引き締めていきたいなという思いだったんですが」と回顧し、続けて「今回こうやってお祝いしていただいて、『ペリエ ジュエ』と共に素敵な1年にも、30代にもしたいなという思いがより深まりました」と喜んだ。
