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リンク内には「中銀カプセルタワービル」のオブジェを設置。屋上庭園 GINZA SIXガーデンにスケートリンクが今年もオープン!


1972年に銀座8丁⽬に建設され2022年に惜しまれつつも解体となった「中銀カプセルタワービル」のカプセル1基が、アートとなって「GINZA SIX」にて復活。2023年11月10日〜2023年12月25日までの期間限定で1Fエントランス(中央通り正面4丁目側)に設置されています。

また、銀座最⼤の⾯積(約4,000㎡)を誇る屋上庭園 GINZA SIX ガーデン内の「⽔盤エリア」と「芝⽣エリア」には中銀カプセルタワービルをオマージュしたオブジェが置かれ、11月17日のスケートリンク「Rooftop Star Skating Rink」のオープンにともないお披露目されました。

写真)「中銀カプセルタワービル」のカプセルが銀座の中央通りに出現。思わず足をとめて中を覗き込む人も。
写真)屋上庭園 GINZA SIX ガーデン内の「Rooftop Star Skating Rink」には「中銀カプセルタワービル」をオマージュしたオブジェも登場。

建築家の黒川紀章氏により、メタボリズム(新陳代謝)という時間的な概念を取り入れて建てられた「中銀カプセルタワービル」は、可変性や増築性に対応した集合住宅(マンション)として世界的にも評価の⾼い建築物です。

現存する23基のカプセルは、オリジナルに近い形で保存されているものと、その他の活用やアレンジが可能なスケルトンタイプとがあり、1Fエントランスに設置されているのはスケルトンタイプのカプセルとなります。

新陳代謝(メタボリズム)にインスパイアされたクリエイティブ集団「YAR(ヤール)」が空間・環境の演出を手掛け、カプセルに当時の空気感を織り交ぜながら、現代のカルチャーと融合させたアートモニュメントにアップデートさせました。

写真)カプセル内は、1970年代のレコード、カセット・テープなどを近未来的にアレンジしたリスニングルームになっている。
写真)天井には実際にカプセルのなかで使われていたユニットバスの扉が。

カプセル内は1970年代の⾳楽機材などを⽤いてディスプレイされ、シティポップから往年の名曲レコードが並ぶ現代のリスニングルームをイメージした空間を演出。GINZA SIXのエントランスアートモニュメントとして展示中です。GINZA SIX ガーデン内の⽔盤エリアと芝⽣エリアに流れるBGMは、このリスニングルームと連動しているそうで、70〜80年代に流⾏したシティポップやクリスマスソングを聴きながらスケートリンクでスケートを楽しむことができます。

ちなみに、スケートリンクは樹脂を使⽤したもので昨年は約4,000人が訪れたそう。今年は昨年よりも滑りやすい樹脂リンクを新たに採⽤しており、服が濡れないなどのメリットもあり、子供から大人まで気兼ねなくスケートを楽しむことができます。(スケートリンクは2024年1月21日まで営業。)

写真)中銀カプセルタワービル保存・再⽣プロジェクト代表の前⽥達之氏

オブジェのお披露目に先立ち、挨拶にたった中銀カプセルタワービル保存・再⽣プロジェクト代表の前⽥達之氏は、「⼀度解体したビルをアートとして再⽣することで、建築コンセプトと同様にメタボリズムが表現できました。多様性のある活用を繰り返しできるカプセルは、あの時代にSDGsの思想を体現していたのだなと考えます。解体前は銀座8丁目にあった中銀カプセルタワービルを再び銀座の地に戻すことができて大変に嬉しいです」と今回の展⽰への思いを語りました。

GINZA SIXでは2023年11月17日〜2023年12月25日まで、世界的なパンデミックを乗り越え、ふたたび銀座の街を訪れることができた人々へ「おかえりなさい」「また会えたね」の気持ちを込めた「Hello Again」をテーマに、ホリデーシーズンにぴったりなギフトやグルメ、クリスマスケーキなどを取り揃えているほか、さまざまなコンテンツやプロモーションを展開しています。交換することで半永久的に使用可能な中銀カプセルを活用したアートは、まさに「Hello Again」にふさわしいシンボル。銀座を訪れた際には、ぜひ、GINZA SIXまで足をのばして鑑賞してみてはいかがでしょう。

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