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「あなたはシリアルキラーなの?」 観客の予想を裏切り続ける新感覚スリラー『ストレンジ・ダーリン』7月公開[ホラー通信]


新感覚スリラー『ストレンジ・ダーリン』が7月11日に日本で公開されます。この映画は全6章から成り、シリアルキラーが潜む町を舞台に、バーで出会った男女の関係が殺人事件へと発展する展開を描いています。観客の予想を裏切る構成が見どころで、第3章から始まるという斬新なストーリーテリングが話題です。主演はウィラ・フィッツジェラルドとカイル・ガルナーが務め、監督・脚本はJ.T・モルナー。本作はスティーブン・キングや監督マイク・フラナガンからも高評価を受けており、映画評論家の町山智浩は『一瞬の名作』と賞賛しています。モルナーは次回作として、スティーヴン・キングの小説『死のロングウォーク』の映画化脚本にも取り組む予定です。

時系列を操作し、観客を予想できない展開へと連れていく新感覚スリラー『ストレンジ・ダーリン』(原題:STRANGE DARLING)が7月11日(金)より公開されることが決定した。

全6章からなる本作は、シリアルキラーの恐怖に陥った町を舞台に、とある男女の出会いが殺人のスパイラルへと発展していく様を描く。バーで出会った“レディ”と“デーモン”はモーテルで一夜を過ごす。しかし、レディがデーモンに「あなたはシリアルキラーなの?」と質問すると状況が一変する……。

本作は2024年8月にアメリカで公開され、小説家スティーブン・キングやホラー映画の名手マイク・フラナガン監督が絶賛。『コンスタンティン』のフランシス・ローレンス監督は「一瞬の名作は、秘密が台無しになる前に見る」といち早く本作を観ることを推奨。映画評論家の町山智浩は、いきなり第3章から始まる本作の捻った構成について、「このパズルを解こうとして観客の頭はフル回転する。でも『ストレンジ・ダーリン』は観客の予想を全部裏切っていく。ほとんど1分おきに!」とコメントしている。(全文は記事末に掲載)

主人公レディを演じるのはドラマ版「スクリーム」(15)で主演を務めたウィラ・フィッツジェラルド。デーモンを、『Smile スマイル』(22)のカイル・ガルナーが演じる。二人の様相は、併せて解禁された予告編で見ることができる。

監督・脚本はJ.T・モルナー。本作が高く評価されたモルナーは、スティーヴン・キングの小説「死のロングウォーク」の映画化作品の脚本を手掛けることが発表されている。

町山智浩(映画評論家)コメント全文

「この映画は6部構成」という字幕で始まり、次の字幕は「第3部」。え?
このパズルを解こうとして観客の頭はフル回転する。でも『ストレンジ・ダーリン』は観客の予想を全部裏切っていく。ほとんど1分おきに!
美しくも哀れなエンディングには不思議な達成感すらある。さすがスティーヴン・キングも認めた傑作!

『ストレンジ・ダーリン』
2025年7月11日(金)新宿バルト9ほか全国ロードショー

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