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本当に怖いのは人間か、幽霊か? “幽霊目線”で家族の物語を描く『プレゼンス 存在』ポスター&予告編[ホラー通信]


スティーブン・ソダーバーグ監督が脚本家デヴィッド・コープと組み、初のホラー映画『プレゼンス 存在』を手掛けます。映画は“幽霊目線”で家族の物語を描く新しいスタイルで、3月7日から公開されます。物語は崩壊寸前の4人家族が古い屋敷に引っ越すところから始まり、家族が未知の存在を感じる緊張感が漂います。ポルターガイストの現象も描写され、観客は幽霊の視点を通してこの家族の物語を体験します。ソダーバーグ監督はこれまで『オーシャンズ』シリーズなどで知られ、コープは『ミッション:インポッシブル』などの脚本を手掛けた実績があります。

スティーブン・ソダーバーグ監督が脚本家デヴィッド・コープとタッグを組み、“幽霊目線”で家族の物語を描く新感覚ホラー『プレゼンス 存在』が3月7日より公開。ポスタービジュアルと予告編が解禁された。

予告編では、とある屋敷へと引っ越してきた崩壊寸前の4人家族を見つめる、幽霊の目線を体験することができる。家族が自分たち以外の気配に気付いているような描写も見られる。ポルターガイストも起こってる……?

今作が初めてのホラー映画となるスティーヴン・ソダーバーグ監督は、『オーシャンズ』『マジック・マイク』シリーズや『セックスと嘘とビデオテープ』などを手掛けたことで知られている。脚本のデヴィッド・コープは『ミッション:インポッシブル』 『スパイダーマン』 『ジュラシック・パーク』など映画史に残る数々のスタジオ作品の脚本を手掛けており、2020年にはケヴィン・ベーコン主演のホラー映画『レフト -恐怖物件-』の脚本を担当している。

『プレゼンス 存在』
2025年3月7日(金)よりTOHO シネマズ 日比谷ほか全国公開

監督:スティーヴン・ソダーバーグ
脚本:デヴィッド・コープ
出演:ルーシー・リュー、クリス・サリヴァン、カリーナ・リャン、エディ・メデイ、ウェスト・マルホランド

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