2月はバレンタインのシーズンです。昨今は贈りものとしてだけでなく、自分用や友達同士でのシェアなど、バレンタインの楽しみ方が多様化していますが、イトーヨーカドーではそのトレンドを受け、2023年「イトーヨーカドーのバレンタイン」として多彩な商品が登場しています。
2023年のバレンタインは、『みんな、甘くなる日。』がテーマ。前述の自分用や友達とのシェア、家族・親族向けなどいくつもの利用シーンを想定した商品が展開され、バレンタインそのものの楽しみ方が多様化していることを受け、若年層向け商品も人気だそうです。
その一例として、本場フランスの感性を伝えるTAKIMOTO監修のショコラ「TAKIMOTO N°2」。パティシエ「滝本真」氏は、フランスで修行ののち、帰国後「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」でスー・シェフとして活躍。2009年には岐阜県内に自身のお店「TAKIMOTO（タキモト）」をオープン。パリの洗練された味わいが楽しめるこだわりのチョコレートをお届けします。本格的な味わいがリーズナブルに楽しめます。
こちらは、桜をイメージしたショコラです。ブランドイメージの黒と、桜のイメージのピンクを組み合わせたチョコレートの詰め合わせです。
https://iyec.itoyokado.co.jp/front/category/V0601/ [リンク]
また、和食の名店「季旬 鈴なり」「日本橋ゆかり」とコラボレーションした「和奏（わかな）」。「和奏」は、和食の達人鈴なり店主「村田明彦」氏と、日本橋ゆかりの三代目「野永喜三夫」氏監修のバレンタインギフトです。京都府産宇治抹茶を使用したチョコなど、和を感じるスイーツ。
4個入り・6個入りなど、いくつかのパターンがあるのもポイントですね。
https://iyec.itoyokado.co.jp/front/category/V0309/ [リンク]
また、先月開催された商品説明会イベントでは、ショコラコーディネーターの市川歩美氏のほか、昨年度よりイトーヨーカドーバレンタインのイラストビジュアルを手掛ける西田真菜氏も出席。試食を交えながら、バレンタインのトレンドや味の感想についてトークを展開していました。
ほかにもたくさんのおすすめのお菓子なども。自分へのご褒美やお友達とのシェアなどにいかがでしょうか。種類や在庫などの最新情報は各店舗や公式サイトまで。
https://www.itoyokado.co.jp/special/valentine/index.html [リンク]
※一部店舗により取り扱いのない場合あり。品切れの際ご了承ください。
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