第二東京弁護士会所属の大西洋一弁護士が、自身の公式Twitterにて「犬の寿命、短すぎないか?」とツイートし、多くの人たちから注目されている。
「スラ弁」の愛称で知られている
大西洋一弁護士は「スラ弁」の愛称で知られている人気の人物。そのツイートは約9000回も表示され、約60もの「いいね」が寄せられている。以下は大西洋一弁護士のTwitterコメントである。
<大西洋一弁護士のTwitterコメント>
「犬の寿命、短すぎないか?あれだけコミュニケーションとれる生き物なのになんで8~14年くらいなのだろうか」
犬の寿命、短すぎないか?あれだけコミュニケーションとれる生き物なのになんで8~14年くらいなのだろうか。—スラ弁(弁護士大西洋一) (@o2441) January 13, 2023
大切な家族として愛されている犬
大西洋一弁護士のTwitterコメントにもあるように、犬は感情が豊かで、人類と「コミュニケーションとれる生き物」として人々の生活に馴染んだ存在となっている。大切な家族として愛されている犬、確かにもっと長い時間を一緒に過ごしたい。
犬は犬でも「超小型犬の寿命が長い」
一般社団法人ペットフード協会が2021年に発表した『2021年(令和3年)全国犬猫飼育実態調査結果』によると、犬全体の平均寿命は14.65歳だという。犬は犬でも「超小型犬の寿命が長い」そうだ。ちなみに猫の平均寿命は15.66歳とのこと。
皆さんは犬を飼っているだろうか。もし飼っているならば、犬の寿命に関してどのようにお思いだろうか。
※冒頭画像はフリー素材サイト『写真AC』より犬と家族のイメージ
(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)