日本時間の11月19日午前9時50分頃、Twitterのイーロン・マスクCEOはドナルド・トランプ前大統領のアカウント復活に賛成か否かのアンケートを開始した。24時間で1500万を超える票が集まり、賛成(Yes)51.8%、反対(No)48.2%という結果となった。
参考記事:
堀江貴文さん「トランプ復活!」とツイート 動画で「イーロン・マスクのTwitter社員大量解雇とアカウントバン解除の動きについて解説」
https://getnews.jp/archives/3359612[リンク]
それにより、トランプ前大統領のアカウントが実際に復活。凍結前の2021年1月のツイートにはコメントが多数書き込まれることとなった。
To all of those who have asked, I will not be going to the Inauguration on January 20th.
—Donald J. Trump (@realDonaldTrump) January 8, 2021
一方で、トランプ前大統領は今年2月に独自のSNSを立ち上げている。「Twitterに復帰する理由はない」と語ったと報じられており、今後の行方に注目である。
※画像は『Twitter』より