10月19日、競馬の総合ポータルサイト『netkeiba』のTwitterアカウントが
【#珍名馬 グランプリ開催】
ユニークな名前を持つ競走馬=「珍名馬」だけで、ラジオNIKKEI(@radionikkei_jp ) 三浦アナウンサーが本馬場入場を架空実況!⬇本編はこちらで無料公開中。競馬実況アナの裏側まで公開…?⬇https://t.co/jIXnCvD9Iv
リプライで皆さんの"推し珍名馬"も教えて下さい! pic.twitter.com/eKNHMmSGR1
—netkeiba (@netkeiba) October 19, 2022
【#珍名馬 グランプリ開催】
ユニークな名前を持つ競走馬=「珍名馬」だけで、ラジオNIKKEI(@radionikkei_jp)三浦アナウンサーが本馬場入場を架空実況!↓本編はこちらで無料公開中。競馬実況アナの裏側まで公開…?↓
https://tv.netkeiba.com/watch/?id=6905リプライで皆さんの”推し珍名馬”も教えて下さい!
とツイート。「パクパクデスワ」や「コレデイイノダ」、「シャア」「ブタノカックーニ」といったいわゆる“珍名馬”10頭による架空レースの本馬場実況動画を投稿した。競馬実況アナウンサーの裏側も含めたフルバージョンもサイトで公開されている。
今回は出馬していないものの、個人的には数々の珍名馬オーナーである小田切有一さんの所有馬「モチ」を推したいところである。若駒ステークスでの実況「モチ粘っている!」は伝説ともいえるネタであろう。「モチがのびる!」「おモチの投票券」など、汎用性も高い名前。
競馬ファンの性で勝手に予想しました。
◎オマワリサンが他馬を一網打尽。JRA準オープンまで昇った実績はここでは断然。芝1600~2200mで勝ち鞍があり条件もベスト。
芝適性が課題も実績上位の一角◯シャアの逆襲にも期待。▲シゲルカチョウは距離が課題もこのメンバーなら更なる出世望める。 https://t.co/IBp8Tlz3f0pic.twitter.com/IUdpSos3y7
—netkeiba (@netkeiba) October 19, 2022
別のツイートでは、「競馬ファンの性で勝手に予想しました」ということで詳細な予想も行われていた。興味のある方、動画をご覧になってみてはいかがだろうか。
※画像は『Twitter』より