もうやんカレーのランチタイム攻略法をお伝えしたいと思います。あくまで「もうやん大好きな筆者の感想」です。もうやんカレーではランチタイムに食べ放題をしていますが、食べきれないのに食べ放題をオーダーをしている人がいるように思えます。
「おかわりなし」と「おかわり無制限」の2択?
たとえば、東京・池袋のもうやんカレーのランチタイムビュッフェには「おかわりなし」(950円)、「おかわり1回」(1100円)、「おかわり無制限」(1500円)の3種類があります。正直なところ「おかわり1回」は意味ないです(※)。「おかわりなし」でデカ盛りにすれば良いのです。そうなると「おかわりなし」と「おかわり無制限」の2択になりますが……。
「おかわりなし」を強く推したい
「おかわりなし」と「おかわり無制限」の2択において、ここは「おかわりなし」を強く推したい。もうやんカレーは、ビュッフェをオーダーするとお皿を渡されます。その皿にすきなだけ、こぼれ落ちないレベルまで好きな食材を盛ってOKなのです。
「おかわり無制限」の選択肢は?
よって、「おかわりなし」をオーダーしてうまくデカ盛りにすれば、「おかわり1回」ぐらいの量は盛れます。よって「おかわり1回」は無意味だと筆者は思います。そして「おかわり無制限」の選択肢ですが、やはりそれもナシでしょう。「おかわりなし」が最強です。
一番コストが良い「おかわりなし」
「おかわりなし」は、頑張れば皿の適量より2.5倍ぐらいの盛り付けが可能だと思います。3皿以上食べるなら「おかわり無制限」の意味が出てくると思いますが、2.5皿分ぐらいは頑張れば「おかわりなし」でフォロー可能なので、一番コストが良く、素晴らしい選択肢なのです。とはいえあくまで「もうやん大好きな筆者の感想」です。異論は認めます。
<もうやんカレーのランチタイム攻略法>
おかわりなし: 最強
おかわり1回: 無意味
おかわり無制限: 3皿以上おかわりなら得かも
もうやんカレー1人前 pic.twitter.com/MhrOCv9HgF—クドウ@地球食べ歩き (@kudo_pon) September 27, 2022
※編集部より
「おかわり1回」も150円差でスマートにおかわりをできるメリットがあるかと思います。こちらの記事はあくまで筆者の超こだわり主観となります。
(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)