12月19日、漫才師日本一を決定する「M-1グランプリ2021」が行われ、錦鯉が優勝した。
さまざまな方々が祝福する中、福本伸行先生の「カイジ」シリーズのスピンオフ作品「中間管理録トネガワ」や「上京生活録イチジョウ」で作画を担当している三好智樹先生はTwitterにて
同じ札幌出身なので嬉しいです
福本風 錦鯉・長谷川さん#M1グランプリpic.twitter.com/HM4Zf5FuHm
—三好 智樹『イチジョウ』『トネガワ』作画担当 (@344tom) December 19, 2021
同じ札幌出身なので嬉しいです
福本風 錦鯉・長谷川さん
とツイート。
両手を前方で広げ「こんにちはー！」のポーズをとっている長谷川さんの、福本伸行タッチの画像を投稿した。
そのまんま、福本先生の作品やスピンオフに出てきそうなキャラと化した長谷川さん。反響を呼び、多くのリツイートや「いいね」を集めていた。
翌朝、三好先生は
こっちの方がかわいいな pic.twitter.com/amN36acsXc
—三好 智樹『イチジョウ』『トネガワ』作画担当 (@344tom) December 19, 2021
こっちの方がかわいいな
とツイート。先の画像より眉毛が下がり、表情がやわらかくなった画像をツイート。こちらも反響を呼んでいたようだ。
※画像は『Twitter』より
