starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

コロチキがラジオで覚醒! セクシー女優と贈る深夜番組『ねむチキ』インタビュー


TBSラジオにて今年7月より放送中の『ねむチキ』。お笑いコンビ・コロコロチキチキペッパーズの西野創人さんとナダルさんがパーソナリティを務め、毎回セクシー女優さんをゲストに招いてトークやアドリブコントなどを繰り広げる番組です。コロチキのお二人と女優さんの自然体な絡みが評判を呼び、深夜3時30分スタートの放送ながら着実にリスナー層を拡大しています。

今回、番組収録を終えたばかりの西野さんとナダルさんにインタビューを実施。現在のお二人が感じている『ねむチキ』の魅力や聴きどころ、今後への抱負などを語ってもらいました。なお、番組スポンサーであるウェブメディア「fempass」では、収録後インタビューを毎回掲載中。ぜひそちらも併せてご覧ください。

「西野が知られていない時代もあった」と言えるまで続けたい

──『ねむチキ』の収録は、お二人ともすごく楽しそうですね。

西野創人:そうですね、やっていてめちゃめちゃ楽しいです。僕はもともとラジオが好きで、この番組をやると決まったときからすごくうれしかったんですよ。セクシー女優さんをゲストに迎える番組ということで、最初は正直「おしゃべりのイメージあんまりないし、どうなんねやろ?」と思ってたんですけど、フタを開けてみたら皆さんユーモアにあふれる方ばかりで。こちらが笑かされることも多くて、めちゃめちゃ面白いラジオやなと思いますね。

ナダル:いろんな女優さんが来てくれてるけど、ほぼ全員オモロいよな。僕らもそんなにめっちゃ気合を入れてやっているわけでもないんですけど……。

西野:問題発言やな(笑)。ユルい空気感でやれてる、っていう意味です。

ナダル:そうそう。僕らも慣れてきたし、ずっと続けていったらもっとオモロくなりそうな感じもしていますね。

──つまり自然体でやれているということですよね。番組を聴いていると、テレビで拝見するとき以上にお二人の仲のよさが伝わってきます。

ナダル:あんまり言いたないんですけど……実はけっこう仲いいんですよ。

西野:なんやねん、そんな改めて言うことちゃうやろ(笑)。でもそれ、めっちゃ言われますね。テレビだと二人で揉めてることが多いんで、そこだけ見ている一般の方からは「仲悪いん?」と言われたりもするんですけど。だから、コンビとして見せていない部分をラジオでは見せられている気はしますね。

ナダル:まあ、ケンカすることもありますけどね。

西野:テレビではナダルのヤバいエピソードを僕が告げ口するパターンが多いんですけど、ラジオやとその立場が逆転する場合もあって。例えばゲストで来る女優さんが僕のことを知らなかったりするんで(笑)、僕が不利になるパターンが成立するんですよ。それもラジオならではですね。

ナダル:今はインタビューやからこんなふうににこやかに話してますけど、裏ではブチギレてますからね。

西野:いやいや、それ笑われへんやろ(笑)。ブチギレてはいないですけど、最近ゲストの方から「西野さんのことは知りませんでした」と言われるパターンがちょっと続きすぎてるんで……ノリなのかマジなのかわかりませんけど。

ナダル:いや、マジやって! ノリでそんなことせえへんって。

──ファンの方は「西野さんがそこまで知られていないなんて悔しい」と感じているのでは?

ナダル:そういった声は一切ないです。『ねむチキ』のことをTwitterでつぶやいてくれているファンの方も多いんですけど、誰一人悔しがってはいないですね。

西野:それ、言うなって(笑)。まあ、基本は面白がってくれていますね。僕らのことを好きな時点で、みんな“悪い”笑いが好きなんで。

──ご自身としてはどうですか? 悔しい気持ちはない?

西野:いやいや、もちろんありますよ。ただ、今は“知られてないゾーン”やから、こっからの変化を見せたいですね。いずれめちゃめちゃバーンと売れたときに、「初期の頃は“ゲストに知られていないくだり”が毎回あったけど、今やそんなゲスト誰も来んくなったなあ」みたいな話ができるくらいまで番組を続けたい。そういう意味で、この現状はのちのち話のネタになりそうなことではあるんで。

ナダル:だから、ゲストに知られてなかったときに西野が本気で嫌がってくれたらいいんですけど、ちょっとうれしそうでもあるんですよ。「知らない」を欲しがってる感じもあるというか。

西野:うれしそうちゃうわ! 欲しがりすぎたらよくない、ってのはわかってるんで。

生でできたら面白いと思う

──これまでの放送で、印象に残っている回はありますか?

西野:たかしょー(高橋しょう子)さんの回ですかね。それこそ“僕がゲストにハマってない”みたいな流れが始まったのがそこからだったんで。

ナダル:伊藤舞雪ちゃんの回では唯一、僕がちょっとピリついて(笑)。彼女のペースに飲み込まれて悔しかった思い出がありますね。

西野:記念撮影のとき、顔引きつってたもんな。あと、個人的に山岸逢花ちゃんがめちゃめちゃタイプで。もともと作品を観てたし、共演したあとも彼女の活動には注目してます。

ナダル:「活動に注目してる」って、言い方がウソくさいねん。要は“お世話になってる”ってことやんな。

西野:ハッキリ言わんでええねん。

ナダル:相沢みなみちゃんもよかったな。ボケるのが好きでね。

西野:そうそう、派手な見た目のわりにめっちゃボケるんですよ。シチュエーションのコント(リスナーから投稿された妄想シチュエーションに即してコロチキとゲストの3人で即興を交えたコントを演じる「ねむチキ・イっちゃってるシチュエーション」のコーナー)もめちゃめちゃうまかったし……というか、演技はみんなうまいですね。ヘタやった人は一人もいないです。

ナダル:みんな実力ありますね。Twitterのフォロワーも多いですし。

西野:俺らよりフォロワー少ない人、いなかったもんな。けっこう地元の友達から「あの女優さんに会えるとか、むっちゃうらやましいわ」みたいに連絡が来たりしますね。

ナダル:なかなかしゃべれる相手ではないですからね。今後もフォロワーの多い女優さんにいっぱい来てもらって、『ねむチキ』をより広めていきたいです。

──「こんな女優さんに会ってみたい」とか、ありますか?

ナダル:僕は、ジャンルで言うなら……ギャル?(熟女系女優の名前を次々に挙げながら)

西野:ギャル……? 熟女好きのナダルにとっての“ギャル”は、僕らの定義とズレてる可能性がありますけど……何歳から熟女なんやったっけ?

ナダル:一応、50歳以下は未成年としています。

西野:今までのゲスト、全員未成年ってことになるけど大丈夫?

ナダル:ギリギリやね。

──(笑)。では、今後番組でやってみたいことなどは?

ナダル:生でやれたら面白いと思うんですよね。

西野:生……?

ナダル:エロい話ちゃうで? 今は収録やから、生放送でやってみたい。

西野:僕は『ねむチキ』のイベントをしたいですね。妄想シチュエーションコントをホンマの舞台上でやったりとか。公開収録みたいな感じというか。

ナダル:大変やけど、掛け合いとかもやっぱり生のほうがええもんな。

西野:「生」も「掛け合い」も、全部やらしく聞こえんねん。

ナダル:すみません、西野はすぐそうやってエロに変換しちゃうところがあって。

西野:俺が悪いん?(笑) あとは、芸人のゲストも呼んでみたいですね。しずるの村上さんが毎回「収録どうだった?」とか連絡くれるんですよ。「相沢みなみちゃんにはお世話になってるんで、よろしく伝えといて」みたいな。なんでやねん(笑)。そういう熱量のある方を呼んでやってみたい。

ナダル:一緒に妄想シチュエーションやったらオモロそうやな。もしセクシー路線がNGじゃない人がいれば、俳優さんとも一緒にやってみたい。

西野:俳優さんの中にも、めちゃめちゃ好きな人いると思いますから。

空気階段も絶賛

──この番組をやっていて、手ごたえを感じるのはどんなときですか?

西野:オンエアを聴きながらエゴサーチして、「この部分をみんな面白がってくれてんねや」って感じるときですかね。やりがいを感じられるんで、今後もどんどんつぶやいてほしいです。

ナダル:やっているこっちがめっちゃオモロくて笑ろてまうときがあるんですけど、そのときにディレクターとかがみんなおもっくそ笑ってたりすると、僕は手ごたえを感じますね。

──舞台中、袖で芸人さんが笑ってくれているときのような?

西野:ああ、そうですね。その感覚やと思います。

ナダル:でも、袖の芸人はあんまりアテにならないですよ。スベりすぎている僕らを見て笑ってる可能性もあるんで。

西野:どんなつらい思いしてきてんねん(笑)。あと、一人のゲストさんにつき2週ずつ録ってるんですけど、1週目と2週目の距離感の違いも感じながら聴いてほしいですね。1週目はまだつかめてない僕らがいるんですけど(笑)、毎回必ず2週目は距離感が縮まってくるんで。2週セットで聴いてもらうのが大事な気はしますね。

──この番組にハマりやすいであろうリスナー像のイメージはありますか?

ナダル:エロ目的には意外と向かないと思うんですよ。そこまでエロ要素はないというか、けっこうポップな感じなんで。

西野:ただ、ゲストによってはめっちゃエロくなるときもたまにあるけど(笑)。伊藤舞雪ちゃんとか、めちゃめちゃエロい音出してたし。

ナダル:ああ、確かに。コントとしてはちゃんと笑いになってるんですけど、声だけ聴いたらめっちゃエロく感じられるときはあるかもしれないです。

西野:家族みんなでワイワイ聴く番組ではないと思うんですよ。こっそり聴くからこそ旨味が増すというか。電車の中で笑いをこらえながら聴いてもらうのもいいですよね。こないだエゴサしてたら「笑いすぎて変な目で見られたから車両変えた」みたいなツイートがあったんですけど、そんなん理想ですね。聴いてる人の車両を変えさせたい。

ナダル:僕らはわりと“テレビのタレント”みたいな扱いなんで、あんまりお笑いで評価されてないんですよ。でも「ラジオめっちゃオモロいやん」みたいに言ってもらえることが増えたんで、お笑い好きな人には聴いてもらいたいですね。空気階段の(水川)かたまりも絶賛してましたし、意外と業界評価が高いんですよ。

西野:その言い方、空気階段に媚びてない?

ナダル:以前の僕はけっこう空気階段に対して上から行ってたんですけど、彼ら『キングオブコント』チャンピオンになったんで、下から行かせていただこうかと。

西野:わかりやすく媚びすぎやろ(笑)。『ねむチキ』は以前『空気階段の踊り場』を放送していた枠でやってるんですよ。向こうの番組は時間帯も上がって、枠も1時間に伸びたんですけど。

──『ねむチキ』も時間帯を上げたい気持ちはあるんですか?

西野:ありますね。深夜3時半はちょっと深すぎるんで(笑)。

──深い時間帯だからこそやりやすい部分もあるのかなという気もしますが……。

西野:それも、なくはないですけど。

ナダル:ただ、そこまでキツい下ネタをやっているわけでもないんで。時間帯を上げて、生でできたら最高ですね。

西野:まあ時間帯が深いとは言え、radikoのタイムフリーでも聴けるし、ポッドキャストでもいつでも聴けるんで、試しに爪先だけでも踏み入れてみてほしいですね。「なんやこのラジオ?」って最初は思うかもしれないですけど(笑)、一度聴いたら沼のようにズブズブとハマれる番組だという自信はあります。

ナダル:女優さんのことも好きになれると思うし。

西野:そうね。この番組では撮影の裏話も聞けたりするんで、次からその女優さんの作品を観るときの目線も変わってくると思います。

取材・文/ナカニシキュウ

fempass(フェムパス)- 多彩な視点で生きていく「あなた」の背中を押すWebメディア
https://fempass.today/

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2024
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.