昨年末公開され、観客動員100万人を突破した西野亮廣さん製作総指揮の映画「えんとつ町のプペル」。さまざまな方が映画を賞賛する一方、オンラインサロンを通じたチケットの販売などが物議を醸すなど、兎にも角にも話題となっている。
これもうアベンジャーズだろ pic.twitter.com/KJvnmxwwgV
—あき (@aki_01106) January 20, 2021
1月20日、かつて「アメトーーク!」で東野プレゼンツ企画
「スゴイんだぞ!西野さん」
https://www.tv-asahi.co.jp/ametalk/lineup/0181/[リンク]
なる回をやらかしたタレントの東野幸治さんはTwitterにて
「えんとつ町のプペル」やっと観てきました!西野さん!いや、新世界の創造主様!感動しました!プペルの歌が突き刺さりました!芯からゴミ人間の私にも勇気の産声が聴こえたと思います!そうですよね?新世界の創造主様! pic.twitter.com/hyT3tTMlsn
—Higashinodesu (@Higashinodesu) January 20, 2021
「えんとつ町のプペル」やっと観てきました!西野さん!いや、新世界の創造主様!感動しました!プペルの歌が突き刺さりました!芯からゴミ人間の私にも勇気の産声が聴こえたと思います!そうですよね?新世界の創造主様!
とツイート、映画のチケット画像をアップした。
反響を呼び、作家の乙武洋匡さんは
褒めてんだか、disってるんだかw
と返信を行っていた。その他にもさまざまな返信が寄せられ、中には「アメトーーク!」で再び西野さんの回を希望する声なども寄せられていたようである。
※画像は『Twitter』より