現地時間の1月20日正午、日本時間では21日午前2時にアメリカの首都ワシントンで大統領就任式が行われ、ジョー・バイデン氏が第46代大統領となる見込み。
一方、20日15時過ぎに作家の百田尚樹さんはTwitterにて
大規模な不正がなかったら、トランプ大統領が圧勝してたと、私は今でも確信している。
それだけに不正が暴かれなかったことが残念でならない。—百田尚樹 (@hyakutanaoki) January 20, 2021
大規模な不正がなかったら、トランプ大統領が圧勝してたと、私は今でも確信している。
それだけに不正が暴かれなかったことが残念でならない。
とツイートを行った。
大統領選でトランプ大統領が負けたら小説家を引退すると宣言していた百田さんのツイートは反響を呼び、多くのリツイートや「いいね」を集めていた。
関連記事:百田尚樹さん「トランプが勝つと予言したが、外れるかもしれん」「トランプが負けたら、宣言通り小説家は引退する」ツイートに反響
https://getnews.jp/archives/2893626[リンク]
その後、百田さんは18時前に
このまま何事も起こらず、バイデンが大統領になれば、中国は息を吹き返し、尖閣は危機を迎える。
この予言が外れて、私が皆に笑われることを心から願う!—百田尚樹 (@hyakutanaoki) January 20, 2021
このまま何事も起こらず、バイデンが大統領になれば、中国は息を吹き返し、尖閣は危機を迎える。
この予言が外れて、私が皆に笑われることを心から願う!
とツイート。こちらもやはり多くのリツートや「いいね」を集めていたようである。
※画像は『Twitter』より
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