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アンカー・ジャパンは1月14日、プロサッカークラブの川崎フロンターレとトップパートナー契約を締結したことを発表しました。
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アンカー・ジャパンは2019年から2年間、川崎フロンターレとスポンサー契約してAnker製品を通じた遠征・設備へのサポート、コラボ製品の販売、サポーター参加型イベントやキャンペーンの共同実施、自治体との防災協定の締結といった取り組みを展開。今後は製品を通じた選手、U-18、スタッフのサポート、サポーターと一緒に楽しめる機会の創出、川崎フロンターレが川崎市多摩区の浄水場跡地で2023年に開業する次世代型スポーツ施設“フロンタウン生田”プロジェクトへの参加といった取り組みを予定しています。
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川崎フロンターレの選手として活躍し、2021年1月に現役を引退した中村憲剛氏は“Anker特別アンバサダー”に就任。製品を体験して使用感を発信していく他、アンカー・ジャパンが主催する社内外のイベントへの参加や川崎フロンターレとの共同キャンペーンに協力することが発表されました。中村氏はAnkerのモバイルバッテリーを肌身離さず持ち歩き、愛用しているとのこと。移動時にはワイヤレスイヤホン、負傷後のリハビリ時にはスピーカーを活用していたそうです。特別アンバサダーとして「クラブ、Anker、サポーターとの懸け橋になれるように頑張っていきたい。現役時代も目の前のことをコツコツやってきた人間なので、この大役もコツコツと頑張っていきます」と意気込みを語っていました。
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