今年は12月20日に決勝が行われる、漫才日本一を決める「M-1グランプリ2020」。
12月2日、準決勝が行われ「アキナ」「マヂカルラブリー」「見取り図」「錦鯉」「ニューヨーク」「おいでやすこが」「オズワルド「東京ホテイソン」「ウエストランド」の9組が決定したと報じられた。
審査員の一人であるダウンタウンの松本人志さんは、上記を報じた『オリコン』のニュースにリンクを貼り
『M-1』決勝進出9組が決定 マヂラブ、錦鯉、ニューヨークら（オリコン） –Yahoo!ニュース
—松本人志 (@matsu_bouzu) December 2, 2020
おぉ〜
と、笑顔の絵文字をつけてツイートを行った。昨年2019年はミルクボーイが優勝し、大いに盛り上がった「M-1グランプリ」。松本さんのツイートは反響を呼び、多くの「いいね」を集めていた。
多くの返信が寄せられる中、先日11月29日に「R-1」のレギュレーション変更に関連し「ワイドナショー」に出演したピン芸人のおいでやす小田さんが、こがけんさんとのコンビ「おいでやすこが」で決勝進出ということに言及するコメントも比較的多く寄せられていたようである。
M-1グランプリ2020の決勝の舞台に「おいでやすこが」が出させていただくことになりました！！！㊗️
信じられない誰も信じていない、僕たちも含めて！！！
みなさんお祝いのコメント激励のコメントありがとうございます！！！
全部読ませていただいてます！
夢が、、、、叶った。 pic.twitter.com/y1jYbARKCq
—おいでやす小田＠京都大好き芸人 (@oideyasuoda) December 2, 2020
※画像は『Twitter』より
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