5月16日、幻冬舎の名物編集者・箕輪厚介さんに「文春砲」が炸裂。セクハラ・パワハラまがいの行為が報じられSNS等では批判の声があがっていたが、レギュラーコメンテーターをつとめる日テレ「スッキリ」等には出演を続けていた。
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箕輪さんは19日に
トラップ。よろしくお願いします。
とツイートし削除い物議を醸す。その後、自身が編集を担当した堀江貴文さんの「東京改造計画」についてツイートやリツイートを行っていた箕輪さん、29日には
死にたい
—箕輪オンライン厚介 (@minowanowa) 2020年5月29日
死にたい
と不穏なツイートを行う。
動画完全版は21時からの「文春オンラインTVスペシャル」で公開!#幻冬舎#箕輪厚介 氏「何がセクハラだよボケ」オンラインサロン会員へ大放言《動画入手》https://t.co/man9rOHOpR
▼視聴はこちらから
「#文春オンライン」YouTubeチャンネル(https://t.co/mBwtaIbkst) pic.twitter.com/kJVckQ6725—文春くん公式 (@bunshunho2386) 2020年5月30日
翌30日には、文春による記事およびYouTubeの番組で”追撃砲”が放たれ、自身のオンラインサロンでの配信における「何がセクハラだよボケ。あいつが一番キチガイじゃねえか」といった発言動画などが報じられた。今後、「スッキリ」等のメディア出演への影響はあるのか、前回にも増して注目が集まっているようである。
※画像は『Twitter』より
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