週刊少年ジャンプで連載、アニメ化・実写映画化もされ人気を博した『斉木楠雄のΨ難』。作者の麻生周一先生は4月11日にTwitterにて
外出自粛を少しでも楽しませようと沢山の人がクリエイティブを発揮しててすごいなぁ( ´ ▽ ` )僕もなんか出来ることはないかなぁ…
—麻生周一 (@shu1aso) 2020年4月11日
外出自粛を少しでも楽しませようと沢山の人がクリエイティブを発揮しててすごいなぁ( ´ ▽ ` )僕もなんか出来ることはないかなぁ…
とツイートしていた。
その後、24日に
今日も一日中家にいました( ´ ▽ ` ) pic.twitter.com/4L2vI2FJmz
—麻生周一 (@shu1aso) 2020年4月24日
今日も一日中家にいました( ´ ▽ ` )
と、超能力を使用し家のソファでリラックスしている斉木楠雄のイラストをアップ。
翌25日には、
今も連載してたらこんな事やってそう pic.twitter.com/eSt9r0bWeh
—麻生周一 (@shu1aso) 2020年4月25日
「社会的距離(ソーシャルディスタンス)」と、相手を超能力で壁に押し付けている画像をアップし
今も連載してたらこんな事やってそう
とツイートを行った。
なんとも斉木楠雄らしさ満開のイラストは反響を呼ぶ。
作品のファンと思しき方々から、多くの返信が寄せられていたようである。
※画像は『Twitter』より
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