日本では自分のイメージデータベースと照らし合わせて、他人のことを見た目で判断する傾向が強いようです。見た目が「マッチョ」な方だと、「アスリート」、「格闘技経験者」などといったイメージと紐付けられ、見た目だけで勝手に判断された経験が1度や2度はあることでしょう。
欧米人（特にアメリカ人）の場合は、「Prove it（証明してみ）」という言葉がよく使われるように、「マッチョ」な見た目の人であっても、「アスリート」や「格闘技経験者」であることが実証されるまでは見た目で判断したりしない傾向が強いものです。
見た目で判断しちゃダメなのは、人間だけでなくネコも同様なようです。
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まるで殺し屋かなにかのような目つきでガン見するのは、バーバラという名のネコ。
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そもそもこういう顔つきなんでしょうけど、機嫌悪そうと感じる人が多そうなビジュアルです。
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カメラ目線もなかなかの威圧感ですね。
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ところが、飼い主の女性に抱っこされるとこの通り。甘えまくっていますね。これをツンデレと言わずに何と言えばいいのでしょうか？
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飼い主さんからは”無条件の愛”を感じているのか、ガードが緩みっぱなし。殺し屋の目つきから一転、目を細めちゃってます。
バーバラの公式Instagramアカウント名は、”grumpybarbara（気難しいバーバラ）”となっています。
grumpybarbara
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※画像：Instagramより引用
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(執筆者: 6PAC)
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大谷翔平・野球ニュース