1月19日に放送されたNHKの大河ドラマ『麒麟がくる』の初回平均視聴率が19・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)であったと報じられた。
長谷川博己さん主演で75分の拡大版、声優としても活躍している大塚明夫さんが出演したことで、『Twitter』のトレンドに「大塚明夫さん」というワードがランクインしていたようである。
堺の「辻屋」店主・宗次郎役を演じた大塚さん、松永久秀役の吉田鋼太郎さんと会話を交わすシーンがあったのだが、SNSではお二人が似ているという話題でも盛り上がっていた。
大塚明夫からの吉田鋼太郎とか絵面がややこしすぎるwww pic.twitter.com/R9kT2TCx7u
—霧。 (@kirifurikogen) 2020年1月19日
吉田鋼太郎さん主宰の劇団AUNの創立メンバーの一人でもあるという大塚さん。劇団のオフィシャルアカウントは
座長吉田鋼太郎と大塚明夫の大河ドラマでの共演‼️素敵でした✨✨✨
今後の展開も楽しみです。放送の記念に劇団稽古中のツーショット写真をどうぞ💁#麒麟がくる#吉田鋼太郎#大塚明夫#劇団AUNpic.twitter.com/Gp90FRpDNK
—劇団AUN Official (@aun_company) 2020年1月19日
🙇♀️宣伝失礼します🙇♀️
吉田鋼太郎、大塚明夫が共演しております公演DVDが絶賛発売中です🙇♀️
この機会に是非✨✨✨
どうぞ宜しくお願い致します🙏#劇団AUNhttps://t.co/pY6VV1xcG8#BASEec@aun_companyより—劇団AUN Official (@aun_company) 2020年1月19日
座長吉田鋼太郎と大塚明夫の大河ドラマでの共演‼️素敵でした
今後の展開も楽しみです。放送の記念に劇団稽古中のツーショット写真をどうぞ
とツイートし写真を数枚アップ。また、お二人が共演した公演のDVDを紹介し反響を呼んでいた。
※画像は『Twitter』より
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