男性向けコスメブランド『ギャツビー』のTwitter公式アカウント(@gatsby.jp)にてとある漫画コンテンツが公開され、「どうかしてる」「尖りすぎてて草」などと話題を呼んでいます。
【一反もめんが転生したらボディペーパーだったんだが①】脇を拭くのに使われる屈辱、目覚めるボディペーパーの本能…。ギャツビー×水木プロのコラボでおくる、新感覚爽快防臭アクション転生漫画、ここに開幕ッ! #一反転生pic.twitter.com/HrNFbcKj9j
—【公式】GATSBY / ギャツビー (@gatsbyjp) June 21, 2019
このたび公開されたのは、『ゲゲゲの鬼太郎』でお馴染みの水木プロダクションとコラボレーションした漫画コンテンツ「一反もめんが転生したらボディペーパーだったんだが」。「イケ散らかしてるぬりかべ」に次ぐコラボ第2弾です。
ストーリーは、『ゲゲゲの鬼太郎』の名脇役“一反もめん”がボディペーパーに転生し、登場人物たちの汗やニオイの不満を解決するというもの。木綿からボディペーパーに生まれ変わり、汗・ニオイとの戦いが幕開ける「転生篇」、柔道部員から子犬を守る「バトル篇」、元の姿に戻るべく仲間に別れを告げる「別れ篇」の3部作となっています。
初めはボディペーパーに転生したことに不満を示す一反もめんですが、自身に潜んでいる「ボディペーパーとしての潜在能力」が爆発し、気が付いたら目の前の登場人物たちを絶頂に気持ちよくさせてしまっている……!?
そんなぶっ飛んだ設定の漫画に、ネット上では「公式が病気」「これは頭おかしいwww」「奇抜すぎるだろ」「アニメ化希望」「どこからツッコんでいいのかわからないけど熱さだけは伝わって来る」「恐山の妖怪病院に連れて行きましょうw」といった反響が集まっている模様です。
【一反もめんが転生したらボディペーパーだったんだが②】柔道場にただよう体臭、人質に取られた子犬…。絶体絶命の一反もめんがとった行動とは!?ギャツビー×水木プロのコラボでおくる、新感覚爽快防臭アクション転生漫画、急展開の第二話! #一反転生pic.twitter.com/PCDDSvW8po
—【公式】GATSBY / ギャツビー (@gatsbyjp) June 21, 2019
【一反もめんが転生したらボディペーパーだったんだが③】男たちの涙、昇天する魂…。元の世界で一反もめんが見たものは!ギャツビー×水木プロのコラボでおくる、新感覚爽快防臭アクション転生漫画、堂々完結! #一反転生pic.twitter.com/rV1kG1qab4
—【公式】GATSBY / ギャツビー (@gatsbyjp) June 21, 2019
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