ビールが美味しい初夏に嬉しいニュース。
米国の代表的なクラフトビールメーカーであるブルックリン・ブルワリー社の『ブルックリン サマーエール』が、2019年6月3日(月)から『Tap Marché(タップ・マルシェ)』、6月4日(火)から飲食店限定の壜商品で、6月6日(木)からキリン オンラインショップ『DRINX』で、数量限定で登場します。
ブルックリン・ブルワリー『ブルックリン サマーエール』を注ぐ様子
https://youtu.be/Juv791gGWaY
5月22日にメディア向けに行われた新製品発表会ではブルックリンブルワリー・ジャパン社の平岡敬規社長より『ブルックリン サマーエール』の発表に加え、2019年の戦略についてもコメント。概要をご紹介いたします。
爽やかなクラフトビール『ブルックリン サマーエール』を飲んでみた
『ブルックリン サマーエール』のコンセプトは、ブルックリンの夏気分を満喫するのにぴったりのペールエール。中味は、すっきりと飲みやすいのに、味わい深いのが特徴。サラダ、シーフード、肉・野菜のグリルと相性がいいビール。
筆者も『ブルックリン サマーエール』を飲んでみたところ、ペールエールなので基本的に後味はさっぱりしているのですが、クラフトビールらしい重厚さも感じられ美味しい! 世界中を旅したというブルックリン・ブルワリー、ブランドアンバサダーのHyejung K.Yoonさんと乾杯~!
パッケージは、I love NYで有名なミルトン・グレーザー氏によるデザイン。ブルックリン・ブルワリーのアイコンである“B”のロゴを中心に、晴れた日の海やプールサイドを感じさせる、スタイリッシュなデザイン。
なお、報酬はビールのみで、ブルックリン・ブルワリーのすべてのブランドデザインをミルトン・グレーザー氏が行っているのだとか。ラベルが可愛い!
『ブルックリン サマーエール』とレモネードを半々で割ると、さっぱりと爽やかなカクテルにも変身。
今後、ブルックリン・ブルワリージャパン社では世界32ヵ国で初のフラッグシップ店を都内に出店を予定しているそう。楽しみですね。
『ブルックリン サマーエール』は、2019年6月3日(月)から『Tap Marché(タップ・マルシェ)』、6月4日(火)から飲食店限定の壜商品、6月6日(木)からキリン オンラインショップ『DRINX』にて数量限定で発売。
DRINX
https://drinx.kirin.co.jp/
商品概要
1.商品名「ブルックリン サマーエール」
2.原材料名麦芽・ホップ
3.発売日
(1)6月3日(月)「Tap Marché(タップ・マルシェ)」
(2)6月4日(火)飲食店限定 壜商品(355ml)
(3)6月6日(木)DRINX4.アルコール分5%5.ビアスタイルペールエール6.価格オープン価格7.製造工場①キリンビール横浜工場
(2)・(3)6ブルックリン・ブルワリー社(米国) ※キリンビール社は輸入者および販売者
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