9月6日の正午前、とある『Twitter』ユーザーが
行きつけのゲイバーのママに失恋から立ち直る方法聞いたら「まずクソ高い焼肉屋に行くのよ!そこでクソ高い骨付きカルビを食べるの、よく味わってね、あといっぱいお酒飲んで、その後、残った骨をカリカリに焼いてその男は死んだと思って適当な場所に散骨する」って斜め上の最終手段教えてもらった。
—ぁずぁず (@mushidori11_25) 2018年9月6日
行きつけのゲイバーのママに失恋から立ち直る方法聞いたら「まずクソ高い焼肉屋に行くのよ!そこでクソ高い骨付きカルビを食べるの、よく味わってね、あといっぱいお酒飲んで、その後、残った骨をカリカリに焼いてその男は死んだと思って適当な場所に散骨する」って斜め上の最終手段教えてもらった。
とツイートを行った。
話題となり、翌7日正午の時点でリツイートは5万を超え、「いいね!」の数は15万超と大反響。
「最高っすそれ」
「最高で有益な手段!」
「半年早く知りたかった」
「なるほど!参考にさせていただきます!!」
「最高。天才。のみ行きたい」
といった称賛の返信が多数寄せられる。
また、
「いいですね! 失恋骨付きカルビで売り込んだら売れるかも!?」
「NLPって心理学でいうとこのサブモダリティチェンジすな! 思い出の扱いを変えることで過去への思いを変える的なやつ ユーモアが大事なあたりすごく腑に落ちました 」
「古代中国では、牛の骨を焼いてその割れ方から吉凶を判断する「卜骨」という占いが行われていたことが知られていますから、失恋カルビのヤケ食いで残った骨を焼けば次の出会いがいつになりそうかという占いが出来るかも知れませんね」
といったような返信も寄せられていた次第である。
※画像は『いらすとや』より
―― 表現する人、つくる人応援メディア 『ガジェット通信(GetNews)』