南海キャンディーズの山里亮太さんが自身の『Twitter』（@YAMA414）を更新し、「銅メダルおめでとう」という身に覚えのない祝福メッセージが数多く届いたこと報告した。
皆さま、銅メダルおめでとうというたくさんの言葉ありがとうございます。
自分の中で、いったい何が銅メダルなのか？考えてみました…他人を妬む心…競い方が分からない…他には…ない…
そして、思いました、その言葉は見事素晴らしい銅メダルを獲得された山縣亮太選手に送ってください。—山里 亮太 (@YAMA414) 2018年8月26日
「銅メダルおめでとうというたくさんの言葉ありがとうございます」と、困惑した様子で伝えた山里さんの推測によると、ジャカルタで開催中のアジア大会陸上男子100メートルで銅メダルを獲得した山縣亮太選手と一字違いということもあり、ファンからのネタとして（？）山里さんに祝福のメッセージが送られたようだ。
「自分の中で、いったい何が銅メダルなのか？考えてみました…他人を妬む心…競い方が分からない…他には…ない…」と、お笑い芸人らしく返しつつ、「そして、思いました、その言葉は見事素晴らしい銅メダルを獲得された山縣亮太選手に送ってください。」と、目覚ましい活躍を見せた山縣選手へ祝意を示した。
同ツイートのリプライ欄には、「自己ベストおめでとうございます」「銅メダル感動しました！！」「感動をありがとう、山里さん！」「東京2020たのしみにしてます」といった祝福のメッセージが懲りずに届いている次第だ。
※画像は『Twitter』より引用
―― 面白い未来、探求メディア 『ガジェット通信(GetNews)』
