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元乃木坂・川後陽菜と、元「ぼくりり」たなかが『ミスiD』選考員に
”古い枠組み”に捉われない、セルフメイドな生き方を創る女の子を発掘するプロジェクト「ミス iD」。の選考委員に、2019年1月末に「ぼくのりりっくのぼうよみ」を辞職し俳優他に転身したたなかと、昨年末乃木坂46を卒業した”川後P”こと川後陽菜が新たに参加することが分かった。
多彩な彼女たちを迎える多彩な選考委員は、超歌手・大森靖子、プロインタビュアー・吉田豪、オールナイトニッポンでも話題のテレ東プロデューサー・佐久間宣行氏といったいつもの顔ぶれ。ビジュアルモデルは2019グランプリの友望が務め、今年から設立された 「オブザーバー」には、AAAメンバーのSKY-HI、CAMPFIRE の家入一真氏などが名を連ねる。
今年のキャッチコピーは「世界はひとつじゃない ルールも 常識も 女の子も」に決定。さらに今年は、「さらに隅々まで届くように」と、これ以外にも全4パターンのビジュアルとキャッチコピーが順次公開される予定。
エントリー期間は4月9日から5月19日。プロアマ、国籍、未婚既婚、彼氏、彼女の有無も問わず。年齢も12歳(くらい)から40歳(くらい)まで。
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「ミス iD」とは
2012年の第一回目以来、史上最年少ViViモデルから女優へ幅を広げつつある玉城ティナ、”神スイング”稲村亜美、話題のラップユニットchelmicoのレイチェル、LADYBABYの金子理江、孤高のアートスター・水野しず、モテクリエイターとして大ブレイク”ゆうこす”こと菅本裕子、少年院出身という異色の経歴でバラエティブレイク中の戦慄かなのなど、カテゴリーに収まらないインディペンデントなネオ・ガールを発掘する。
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発信地・日本
<文・デザート編集部>