timeleszの松島聡（27）が8月15日、自身のInstagramを更新。数年ぶりに訪れた東京ディズニーシーでの癒しの時間を振り返り、ファンの心を温めた。
松島は「癒しの時間」と題し、友人と夕方から弾丸でディズニーシーを訪れたことを報告。
投稿によると、久しぶりのディズニーは新エリアが追加され、よりスケール感が増していたという。特にラプンツェルを見られたことを「嬉しかった」と綴り、子どもたちがはしゃぐ姿から癒しをもらい、友人からは元気をもらったと語った。
「やっぱり、ディズニーの“一緒に行く人で楽しさが決まる”って本当だ」と結び、「でも誰よりもはしゃいでいたのはきっと私です」とお茶目な一言も添えた。
投稿では、ディズニーシーでの友人の娘との写真を複数枚公開。花火を一緒に見るためにおんぶをしているショットや、手を繋いで歩く姿、優しく抱っこしている場面など、まるで父と娘のような温かいシーンが並んだ。
さらに、2人はチェックのシャツを羽織ったリンクコーデで統一感を演出しており、その仲睦まじい姿にファンからは「優しい笑顔に今日も癒された」「尊い…尊すぎる…」「完全に聡パパと娘を撮るママ視点」といった声が寄せられた。
松島はこれまでもファンとの交流や日常の出来事をSNSで発信し、その誠実な人柄と柔らかな雰囲気で支持を集めてきた。今回のディズニーでの様子は、彼の優しさや自然体な魅力を改めて感じさせるものとなっている。
特に、夕暮れから夜にかけてのパークで花火を見上げるおんぶショットは、多くのファンにとって忘れられない一枚になったようだ。笑顔で子どもを見守る松島の表情は、まさに“癒し”そのもの。SNS上では、「見ているだけで幸せな気持ちになれる」「松島くんの優しい空気感が伝わる」といったコメントが相次ぎ、投稿は瞬く間に拡散されている。
