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横浜流星『国宝』カンヌ国際映画祭で鳴りやまない拍手に感激『「とうとうカンヌまで行ってしまった流星くんに感無量です」


俳優の横浜流星が自身のInstagramで、第78回カンヌ国際映画祭での体験を報告した。カンヌの監督週間部門に歌舞伎を題材にした映画『国宝』で参加し、上映後にはスタンディングオベーションを受けたことに感激したと伝えた。ファンからは多数の祝福のコメントが寄せられている。 映画『国宝』は、主人公が名優の家に引き取られ、御曹司との対立や成長を描いた物語で、日本では6月6日に公開予定。

 俳優の横浜流星(28)が5月19日に自身のInstagramを更新し、第78回カンヌ国際映画祭の様子や、豪華俳優陣との集合ショットを披露した。

 この日の投稿では、『第78回カンヌ国際映画祭『監督週間部門』。映画人の憧れで目標の地に日本の伝統芸能の歌舞伎を題材とした映画『国宝』で来ることができ光栄に思いました。』と喜びを記した。つづけて『上映後、鳴り止まない拍手とスタンディングオベーションを頂き感激しました。忘れることのない幸せな光景でした』と振り返り、『観てくださった方々の心に深く届き愛して頂けたんだなと感じ、役者冥利に尽きます。これからも映画人として素敵な作品を生み出せる様、精進します!』と想いをつづった。

 この投稿にファンからは「とうとうカンヌまで行ってしまった流星くんに感無量です」「今は国宝を早く観たい気持でいっぱいです」「流星くんおめでとうございます」「流星くん素晴らしかったです 凄くBIGになった気がします」など、たくさんのコメントが寄せられた。

 「国宝」は主人公(吉沢)が歌舞伎の名優(渡辺)の家に引き取られ、御曹司(横浜)と切磋琢磨しながら芸道を極めてゆく物語。日本では6月6日に全国公開される。

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