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工藤静香、4回目のお直しの”革パン”母が持ち込んだ修理先は??フォロワー驚愕「発想がNice」


歌手の工藤静香がInstagramで、捨てられないほど愛着のある革パンツを母親の提案で靴屋で修理してもらったエピソードを投稿。これまで4回修理してきたパンツが再び壊れたが、母親が靴屋に持ち込み、予想外の発想で直してくれた。直したパンツは履き心地が良く満足したとして、修理を担当した靴屋にも感謝の意を示した。この投稿に対し、フォロワーからは母親のユニークな発想や靴屋の親切さを称賛する声が寄せられた。

 歌手の工藤静香(54)が3月7日に自身のInstagramを更新し、”なかなか捨てれない物”を明かすと反響を呼んでいる。

 この日の投稿では、「なかなか捨てれない物ってありますよね?」と切り出すと、「この皮パンはもう4回目のお直しです(原文ママ)」と明かした。

 続けて、お尻の部分が”また”破れてしまい処分しようとしたところ工藤の母が、『直しに出そうか?』と提案したと言い、「もう何度も直していると説明をしましたが、『最後にもう一度と』そして斬新な付け方でズボンが帰ってきました。」と報告。

 また、「履く前は、『この直し方だとちょっと目立ってしまうかもしれない』と、思いましたが、着用してみたらとても履き心地が良く、問題なし!」と美スタイル際立つ革パンツコーデを公開した。

 さらに工藤の母が持っていった先は、「なんと靴屋さん。笑」と明かすと、「靴屋さんもはじめてのオーダーで戸惑っていたようです まさか靴屋さんに行くとは 皮つながりで靴屋?いやいや、なかなか思いつかないですよね?笑 違うし。笑」と予想外の母の行動に驚いた様子の工藤。

 最後に、「あまり上手にできなかったからと、料金は要らないと言われたそうです。なんと素敵な職人さんでしょう。」と絶賛し、「もう靴のお直しは全部この靴屋さんにお願いします ありがとうございました。」と感謝で締めくくった。

 この投稿には、「ばばちゃんの柔軟な発想が大好き過ぎる」「素晴らしい気転というかアイデアというか発想がNiceですね」「愛着マックスですね」「靴屋さんも粋なお店 そして静香ママもさすがの選択」など、工藤の母のまさかの行動に称賛するコメントが多く寄せられていた。

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